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トーセイ

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8923 プライム

トーセイ株式会社は、首都圏を中心に「不動産再生」「不動産開発」「不動産賃貸」「不動産ファンド・コンサルティング」「不動産管理」「ホテル」の6事業を展開する総合不動産グループです。

  • 主要製品・サービス: 劣化不動産のバリューアップ(Restyling事業等)、オフィス・マンションの開発、J-REIT(トーセイ・リート投資法人)等のアセットマネジメント。
  • 主要顧客: 投資家、不動産ファンド、およびマンション等の住宅購入・賃借個人。
  • 競合環境: 首都圏のオフィス・住宅市場において中堅・大手のデベロッパーや不動産再生業者と競合しますが、独自の6事業ポートフォリオによるリスク分散とバリューアップ技術に強みを持ちます。2024年5月には名古屋鉄道(株)と資本業務提携を締結し、事業基盤を強化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-25 提出)

収益性

営業利益率

13.2%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

≧10%が優良

ROIC

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

15.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.6%

≧10%が優良

EPS成長率

23.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年11月期は売上高946億円(前期比15.2%増)、当期利益147億円(同23.1%増)と4期連続で過去最高益を更新し、ROEは15.3%と高水準を維持。
  • 全6セグメントで増益を達成、特にファンド事業の受託資産残高(AUM)が2.6兆円を突破し、ホテル事業もインバウンド需要で大幅増益を牽引。
  • 積極的な物件仕入により棚卸資産が1,703億円へ増加し営業CFはマイナスとなったが、名鉄との提携や中期計画の上方修正など成長期待は高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-06 14:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.8%
売上高
+31.3%

3行解説

  • 売上高は前年同期比31.3%増の604億9,800万円、税引前利益は同25.8%増の148億7,900万円と大幅な増収増益を達成。
  • 通期計画に対する進捗率が非常に高く、特に税引前利益ベースで67.6%に到達。
  • 不動産再生事業において大型物件の売却が順調に進んだことが、第1四半期の業績を大きく牽引。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-06 2026年11月期 第1四半期 +25.8% +5.0% +7.3%
2026-01-14 2025年11月期 通期 +20.8% -1.8% -8.6% -13.9% -12.8%
2025-10-06 2025年11月期 第3四半期 +21.9% -2.8% -4.1% -8.4% -58.8%
2025-07-07 2025年11月期 第2四半期 +18.1% +1.1% +7.9% +12.6% +15.4%
2025-04-07 2025年11月期 第1四半期 +28.6% +4.3% +7.1% +1.2% +11.8%
2025-01-10 2024年11月期 通期 +13.7% +0.4% -1.6% -0.6% -0.8%