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東急 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益は前年同期比9.9%減の588.80億円と苦戦したが、経常利益・純利益は持分法投資利益や負ののれん発生益により増益で着地。
  • ホテル・リゾート事業がインバウンド需要等で大幅増益(+36.3%)となり、全体を牽引する力強いモメンタムを維持。
  • 通期業績予想の上方修正に加え、年間配当を前回予想から4円増配(28円)とする株主還元強化を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は、営業収益5,189.86億円(前年同期比1.2%減)、営業利益588.80億円(同9.9%減)となりました。一方で、親会社株主に帰属する中間純利益は562.36億円(同13.7%増)と、営業外利益の押し上げにより二桁増益を達成しています。 通期計画(上方修正後)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 営業収益: 47.8%(前年同期の通期実績に対する進捗は約49%であり、概ね例年並み)
  • 営業利益: 56.6%(通期計画1,040億円に対し順調な進捗)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 66.9%(通期計画840億円に対し、中間期で既に7割弱に達しており、極めて高い進捗)

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル・リゾート事業(勢い:強): 営業収益669.10億円(前年同期比9.0%増)、セグメント利益59.42億円(同36.3%増)。客室単価の上昇とインバウンド需要の取り込みが奏功し、最も勢いがあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 5189.9億円 -1.2% 5252.3億円
営業利益 588.8億円 -9.9% 653.4億円
経常利益 701.5億円 +5.6% 664.3億円
当期純利益(親会社帰属) 562.4億円 +13.7% 494.7億円
包括利益 455.9億円 -23.6% 596.5億円
1株当たり当期純利益 98.14円 82.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 27608.5億円 26989.8億円
純資産 9064.0億円 8723.0億円
自己資本比率 31.2% 30.7%
自己資本 8611.5億円 8279.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 10850.0億円 +2.8%
営業利益 1040.0億円 +0.5%
経常利益 1154.0億円 +7.1%
当期純利益 840.0億円 +5.4%
1株当たり当期純利益 146.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 11円 14円
期末 13円 14円 予想
年間合計 24円 28円 予想