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新潟交通 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅な上振れ: 第3四半期(累計)の営業利益は17.62億円(前年同期比9.4%増)に達し、通期計画(17.00億円)をこの時点で早くも超過した。
  • 主力事業の明暗: 宿泊事業や商品販売事業が人流回復で好調な一方、運輸事業(バス)は過疎地の補助金減額や路線廃止により0.8%の減収と苦戦している。
  • 保守的な予想維持: 利益進捗率が100%を超えているにもかかわらず、通期予想を据え置いており、第4四半期への慎重姿勢、あるいは上方修正含みの含み資産的な決算内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 154.39億円(前年同期比1.8%増)
  • 営業利益: 17.62億円(同9.4%増)
  • 経常利益: 14.40億円(同12.2%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9.30億円(同1.8%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 76.4%(前年同期進捗 75.1%)
  • 営業利益: 103.6%(前年同期進捗 79.9% ※前通期実績20.15億円ベースで算出)
  • 経常利益: 120.0%
  • 純利益: 132.8% 通期計画を既に超過しており、前年同期の進捗と比較しても利益の積み上がりスピードが極めて速い。計画が非常に保守的であったことが浮き彫りとなっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 旅館事業(勢い:強): 売上高14.47億円(5.9%増)。「万代シルバーホテル」での企業研修や大会等の宿泊・宴会受注が回復し、収益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 154.4億円 +1.8% 151.7億円
営業利益 17.6億円 +9.4% 16.1億円
経常利益 14.4億円 +12.2% 12.8億円
当期純利益(親会社帰属) 9.3億円 +1.8% 9.1億円
包括利益 9.4億円 +3.5% 9.1億円
1株当たり当期純利益 242.13円 237.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 567.2億円 564.2億円
純資産 199.3億円 190.3億円
自己資本比率 35.1% 33.7%
自己資本 199.3億円 190.3億円
1株当たり純資産 5,188.99円 4,954.51円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 202.0億円 +1.0%
営業利益 17.0億円 -15.7%
経常利益 12.0億円 -25.6%
当期純利益 7.0億円 -35.6%
1株当たり当期純利益 182.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想