ホーム / クオルテック / 四半期進捗

クオルテック 四半期進捗

決算短信(2025-06 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比12.0%増と好調だが、次世代半導体向けの研究開発費や人件費、新拠点の立ち上げ費用が嵩み、営業利益は8.2%の減益となった。
  • 主力の信頼性評価事業が堅調な一方、微細加工事業が量産品加工の回復と表面処理技術事業の統合により、セグメント利益が前年同期比2倍強(102.2%増)と急伸した。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は40.5%に留まるが、需要に応えるため「パワエレテクノセンター」の稼働を2か月前倒しするなど、下期の巻き返しに向けた布石を打っている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 19.28億円(前年同期比 +12.0%)
  • 営業利益: 1.56億円(同 -8.2%)
  • 経常利益: 1.55億円(同 -0.1%)
  • 中間純利益: 0.92億円(同 -18.6%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高40.0億円、営業利益3.85億円)に対する進捗率は、**売上高で48.2%、営業利益で40.5%**です。前年同期は中間期で通期実績の約4割強の利益を稼いでいたのに対し、今期は研究開発や拠点開設に伴う先行投資が利益を押し下げており、利益面での勢いは一時的に鈍化しています。ただし、投資有価証券評価損1,017万円の計上など一過性の下押し要因も含まれています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 信頼性評価事業(勢い:維持): 売上高16.91億円(+11.1%)、営業利益4.86億円(+4.5%)。EV・パワー半導体向けの試験受託が牽引。新センター立ち上げに伴う人的投資でコスト増ですが、受注自体は極めて堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2023-12
売上高 19.3億円 +12.0% 17.2億円
営業利益 1.6億円 -8.2% 1.7億円
経常利益 1.6億円 -0.1% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 92,000,000円 -18.6% 1.1億円
1株当たり当期純利益 39.47円 49.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-06末
総資産 40.3億円 41.4億円
純資産 31.5億円 31.6億円
自己資本比率 78.1% 76.2%
自己資本 31.5億円 31.6億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 40.0億円 +10.4%
営業利益 3.9億円 +1.0%
経常利益 3.7億円 +0.9%
1株当たり当期純利益 119.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 42円 37円 予想
年間合計 42円 37円 予想