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Recovery International

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9214 グロース

Recovery International株式会社(以下、同社)は、「もう一人のあたたかい家族」を理念に掲げ、訪問看護ステーション「リカバリー」を運営する企業です。看護師や理学療法士が利用者宅を訪問し、主治医の指示に基づいた医療処置やリハビリテーションを提供しています。

  • 事業内容: 主力の「訪問看護サービス事業」と、2025年3月に連結子会社RePath株式会社を通じて開始した「コメディカル人材紹介事業」の2軸で展開。
  • 主要顧客: 東京都国民健康保険団体連合会への販売高が16.88億円(連結売上高の62.8%)を占めており、公的保険制度に深く依存する収益構造です。
  • 競合環境: 訪問看護業界は1事業所あたりの人員が少ない小規模零細企業が多い中、同社は特定の地域に集中出店する「ドミナント戦略」とIT活用による効率化で差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-30 提出)

収益性

営業利益率

7.6%

≧10%が優良

ROA

15.1%

≧5%が優良

ROE

16.5%

≧10%が優良

ROIC

13.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は連結決算初年度として売上高26.89億円、営業利益2.03億円を計上し、主力の訪問看護事業が堅調に推移した。
  2. 採用コスト抑制と収益多角化のため、子会社を通じて人材紹介事業を譲受。初期投資やのれん償却により同セグメントは赤字だが、垂直統合を推進中。
  3. 自己資本比率57.2%と財務は健全だが、売上拡大に伴う売上債権の増加(1.25億円増)が営業キャッシュ・フローを圧迫している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 連結決算への移行初年度の第1四半期は、売上高7.38億円、営業利益1,400万円、親会社株主に帰属する四半期純損失300万円で着地。
  • 主力の訪問看護サービス事業は既存拠点と新拠点の寄与で2.02億円のセグメント利益を確保したが、新規の人材紹介事業での先行投資が利益を圧迫。
  • 通期利益計画に対する進捗率は営業利益ベースで6.5%に留まるが、期初予想を据え置き、下期に向けた業容拡大に注力する姿勢。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期
2026-02-16 2025年12月期 通期 +0.0% -4.8% +2.9%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 +1.2% +0.1% -2.9% -8.8%
2025-08-13 2025年12月期 第2四半期 +4.5% +10.8% +15.1% +4.9%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +65.0% +1.0% +3.6% +0.1% -4.3%
2025-02-12 2024年12月期 通期 +20.0% +1.4% -6.6% -5.5% -1.5%