ホーム / ビーウィズ / 四半期進捗

ビーウィズ 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年5月期中間決算は、売上高2.5%減、営業利益38.3%減と大幅な減益着地。大型の公共案件縮小に加え、拠点適正化に伴う構造改革費用が利益を圧迫した。
  • 一方、自社開発SaaS「Omnia LINK」はライセンス数が前年同期比42.8%増、ARRが34.1%増の12.7億円と急成長を継続。利益率の高いシステム販売が成長の柱として鮮明化している。
  • 構造改革(拠点リストラ等)を中間期までに完了させ、下期からの収益性改善を見込む「計画通りの踊り場」という経営陣のメッセージが強調されている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 179.39億円(前年同期比2.5%減)
  • 営業利益: 5.27億円(同38.3%減)
  • 経常利益: 5.36億円(同36.8%減)
  • 中間純利益: 2.45億円(同56.2%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 50.1%(前年同期:50.5%)
  • 営業利益: 45.8%(前年同期実績 8.55億円に対し、通期予想11.5億円への進捗はやや後退)
  • 中間純利益: 35.0%

前年同期と比較すると、利益面での勢いは大幅に鈍化しています。ただし、期初より2025年5月期に実施した構造改革の効果が下期から発現することを織り込んでおり、進捗率45.8%は会社想定の範囲内とみられます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、事業別のモメンタムには明暗が分かれています。

  • コンタクトセンター・BPOサービス(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 179.4億円 -2.5% 183.9億円
営業利益 5.3億円 -38.3% 8.6億円
経常利益 5.4億円 -36.8% 8.5億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 -56.2% 5.6億円
包括利益 2.4億円 -57.9% 5.6億円
1株当たり当期純利益 17.35円 39.75円
希薄化後1株当たり純利益 17.12円 38.98円

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 134.2億円 144.9億円
純資産 81.1億円 89.5億円
自己資本比率 60.4% 61.7%
自己資本 81.1億円 89.4億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 358.0億円 -1.7%
営業利益 11.5億円 +7.5%
経常利益 11.3億円 +12.5%
当期純利益 7.0億円 +54.6%
1株当たり当期純利益 49.56円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 77円 77円 予想
年間合計 77円 77円 予想