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ASNOVA 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • シンガポールのQool Enviro社を完全子会社化したことで、売上高は22.21億円(前年同期比12.8%増)と二桁増収を達成。
  • 一方で、買収に伴う「のれん償却」や支払利息の急増、国内足場需要の停滞により、営業損失は0.93億円(前年同期は0.17億円の損失)に拡大。
  • 既存の国内事業は軟調だが、新設された海外その他レンタル事業が利益寄与を始めており、収益構造の転換期にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 22.21億円(前年同期比12.8%増)
  • 営業利益: △0.93億円(前年同期は△0.17億円)
  • 経常利益: △1.61億円(前年同期は△0.05億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △1.59億円(前年同期は△0.25億円)
  • 進捗率: 通期計画(売上52.65億円、営業利益4.05億円)に対し、売上高は42.2%。前年同期の進捗率(実績ベースで約47%)と比較すると、国内需要の停滞によりややスローペースな着地となっている。利益面は下期偏重の計画だが、現時点では赤字幅が拡大しており、下期の急回復が必須の状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内足場レンタル事業【減速】: 売上高19.54億円(前年同期比7.2%減)、セグメント利益2.99億円(同3.2%減)。民間住宅関連の需要停滞が直撃。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 22.2億円 +12.8% 19.7億円
営業利益 -93,000,000円 -17,000,000円
経常利益 -1.6億円 -5,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.6億円 -25,000,000円
包括利益 -1.5億円 3,000,000円
1株当たり当期純利益 -12.83円 -2.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 127.3億円 129.6億円
純資産 28.2億円 29.8億円
自己資本比率 22.1% 23.0%
自己資本 28.2億円 29.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 52.6億円 +23.4%
営業利益 4.0億円 +731.3%
経常利益 2.7億円 +485.2%
当期純利益 1.0億円
1株当たり当期純利益 8.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 1円 1円
期末 1円 1円 予想
年間合計 2円 2円 予想