短信要約
1. 要点(3行)
- シンガポールのQool Enviro社を完全子会社化したことで、売上高は22.21億円(前年同期比12.8%増)と二桁増収を達成。
- 一方で、買収に伴う「のれん償却」や支払利息の急増、国内足場需要の停滞により、営業損失は0.93億円(前年同期は0.17億円の損失)に拡大。
- 既存の国内事業は軟調だが、新設された海外その他レンタル事業が利益寄与を始めており、収益構造の転換期にある。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 22.21億円(前年同期比12.8%増)
- 営業利益: △0.93億円(前年同期は△0.17億円)
- 経常利益: △1.61億円(前年同期は△0.05億円)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: △1.59億円(前年同期は△0.25億円)
- 進捗率: 通期計画(売上52.65億円、営業利益4.05億円)に対し、売上高は42.2%。前年同期の進捗率(実績ベースで約47%)と比較すると、国内需要の停滞によりややスローペースな着地となっている。利益面は下期偏重の計画だが、現時点では赤字幅が拡大しており、下期の急回復が必須の状況。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内足場レンタル事業【減速】: 売上高19.54億円(前年同期比7.2%減)、セグメント利益2.99億円(同3.2%減)。民間住宅関連の需要停滞が直撃。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 22.2億円 | +12.8% | 19.7億円 |
| 営業利益 | -93,000,000円 | — | -17,000,000円 |
| 経常利益 | -1.6億円 | — | -5,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.6億円 | — | -25,000,000円 |
| 包括利益 | -1.5億円 | — | 3,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -12.83円 | — | -2.03円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 127.3億円 | 129.6億円 |
| 純資産 | 28.2億円 | 29.8億円 |
| 自己資本比率 | 22.1% | 23.0% |
| 自己資本 | 28.2億円 | 29.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 52.6億円 | +23.4% |
| 営業利益 | 4.0億円 | +731.3% |
| 経常利益 | 2.7億円 | +485.2% |
| 当期純利益 | 1.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 8.18円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 1円 | 1円 |
| 期末 | 1円 | 1円 予想 |
| 年間合計 | 2円 | 2円 予想 |