ホーム / アサガミ / 四半期進捗

アサガミ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益超過: 売上高は前年同期比1.5%減の306.4億円と微減ながら、経常利益は15.0%増の18.4億円となり、Q3時点で既に通期計画(17.8億円)を超過。
  • コスト抑制が奏功: 物流・印刷の既存事業で減収となるも、印刷事業での固定費削減や不動産事業の修繕費減少により、営業利益は13.3%増の17.1億円と利益率が改善。
  • 財務規模の一時的拡大: 年賀印刷事業の季節要因により短期借入金が51.3億円増加し、総資産が455億円から532億円へ急増したが、これは例年通りの運転資金需要と見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 306.4億円(前年同期比1.5%減)/通期計画比 進捗率 76.6%
  • 営業利益: 17.1億円(同13.3%増)/通期計画比 進捗率 98.2%
  • 経常利益: 18.4億円(同15.0%増)/通期計画比 進捗率 103.1%
  • 純利益: 11.3億円(同17.8%増)/通期計画比 進捗率 107.1%

勢いの変化: 前年同期の経常利益進捗率は約76%(前年Q3実績16.0億円÷通期実績21.0億円)でしたが、今期はQ3時点で100%を超えており、利益面での勢いは極めて強いです。売上の伸び悩みに対し、収益構造の改善が想定以上に進んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(減速): 売上高165.4億円(0.8%減)、営業利益15.7億円(4.5%減)。「2024年問題」を背景とした料金改定を進める一方、建設機械やスポット案件の輸送量減少が響き、利益面で足踏み状態です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 306.4億円 -1.5% 311.2億円
営業利益 17.2億円 +13.3% 15.2億円
経常利益 18.4億円 +15.0% 16.0億円
当期純利益(親会社帰属) 11.3億円 +17.8% 9.6億円
包括利益 12.5億円 +4.9% 11.9億円
1株当たり当期純利益 799.42円 678.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 532.1億円 455.5億円
純資産 213.2億円 202.4億円
自己資本比率 39.8% 44.2%
自己資本 211.9億円 201.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 400.1億円 +0.9%
営業利益 17.5億円 +13.9%
経常利益 17.9億円 +9.1%
当期純利益 10.6億円 +22.9%
1株当たり当期純利益 746.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 120円
年間合計 120円