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丸八倉庫 四半期進捗

決算短信(2025-11 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 物流事業の収益性向上が光る: 売上高は1.2%減の12.11億円と微減ながら、物流事業において保管料収入の減少を各種経費削減と料金適正化で補い、同セグメント利益は前期比2.8%増を確保した。
  • 不動産事業の減収益が重石: 前期に一部賃貸用不動産を売却した影響により、不動産事業は売上高で5.8%減、セグメント利益で6.7%減となり、連結全体の減益(営業利益5.8%減)の主因となった。
  • 財務体質の改善と増配方針の維持: 長期借入金の返済(約5.6億円)により自己資本比率が66.4%(前期末比2.1pt上昇)へ向上。通期での4円増配(年24円)予想に変更はなく、安定配当への姿勢を堅持している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期第1四半期(24年12月〜25年2月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 12.11億円(前年同期比1.2%減)
  • 営業利益: 1.44億円(同5.8%減)
  • 経常利益: 1.51億円(同4.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.01億円(同2.3%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:23.7%(前年同期:24.6%)
  • 営業利益:21.8%(前年同期:24.7%)
  • 経常利益:22.9%(前年同期:25.4%)

進捗率は25%をやや下回っていますが、会社側は「概ね計画通り」としています。前期の不動産売却に伴う賃貸収入減という既知の要因を除けば、本業の物流は堅調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(勢い:維持):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-02
売上高 12.1億円 -1.2% 12.3億円
営業利益 1.4億円 -5.8% 1.5億円
経常利益 1.5億円 -4.0% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.0億円 -2.3% 1.0億円
包括利益 1.6億円 -35.6% 2.4億円
1株当たり当期純利益 17.15円 17.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-11末
総資産 183.1億円 188.3億円
純資産 121.8億円 121.5億円
自己資本比率 66.4% 64.3%
自己資本 121.5億円 121.2億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.0億円 +2.2%
営業利益 6.6億円 +6.6%
経常利益 6.6億円 +4.0%
当期純利益 4.2億円 -53.4%
1株当たり当期純利益 70.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 24円 予想
年間合計 20円 24円 予想