ホーム / 丸八倉庫 / 四半期進捗

丸八倉庫 四半期進捗

決算短信(2025-11 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 通期業績予想の下方修正: 新規設備投資の前倒し実施に伴う初期コスト発生や既存設備の修繕計画前倒しにより、営業利益を6.6億円から5.5億円(前期比11.2%減)へ下方修正した。
  • 物流事業の減収増益: 保管料収入の減少で売上は前期比2,700万円減となったが、コスト削減努力によりセグメント利益は1,200万円の増益を確保し、底堅さを見せた。
  • 不動産投資の加速: 東京23区内の賃貸マンション2棟を取得するなど、将来の収益源確保に向けた積極的な資産拡大に踏み切っており、有利子負債が大幅に増加している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期第2四半期(累計)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 24.54億円(前年同期比1.1%減)
  • 営業利益: 2.77億円(同11.7%減)
  • 経常利益: 2.40億円(同23.3%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.60億円(同22.2%減)

修正後通期計画に対する進捗率: 売上高は49.1%、営業利益は50.4%となっており、一見すると例年通りの進捗に見えるが、前年同期(売上進捗49.7%、営業利益進捗50.7%)と比較すると、勢いはやや鈍化している。特に経常利益以下の進捗が遅れているのは、投資に伴う資金調達コスト(支払利息)の増加が影響している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(減速懸念):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-05
売上高 24.5億円 -1.1% 24.8億円
営業利益 2.8億円 -11.7% 3.1億円
経常利益 2.4億円 -23.3% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 -22.2% 2.0億円
包括利益 3.5億円 -8.6% 3.9億円
1株当たり当期純利益 27.02円 34.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 203.7億円 188.3億円
純資産 123.8億円 121.5億円
自己資本比率 60.6% 64.3%
自己資本 123.5億円 121.2億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +0.2%
営業利益 5.5億円 -11.2%
経常利益 5.2億円 -18.0%
当期純利益 3.5億円 -61.2%
1株当たり当期純利益 59.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 24円 予想
年間合計 20円 24円 予想