短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅減収もコスト削減で損失幅は横ばい: 売上高は前年同期比23.1%減の23.1億円と大きく落ち込んだが、人員最適化等の販管費削減により、営業損失は0.42億円(前年同期は0.40億円の損失)に留まった。
- 新株予約権行使により財務基盤を強化: 期間中に資本金・資本準備金が合計1.38億円増加し、自己資本比率は前年度末の17.4%から23.7%へ向上。債務超過解消後の安定化を模索している。
- 「継続企業の前提に関する注記」が継続: 営業損失の継続により、依然として事業継続への重大な疑義が存在する状況。収益力の向上と運転資金の確保が喫緊の最優先課題となっている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 23.10億円(前年同期比23.1%減)
- 営業利益: △0.42億円(前年同期は△0.40億円)
- 経常利益: △0.42億円(前年同期は△0.35億円)
- 四半期純利益: △0.45億円(前年同期は△0.30億円)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期売上高予想103.56億円に対し、進捗率は22.3%。前年同期の売上高(30.04億円)と比較すると、事業規模が明確に縮小しており、勢いは弱い。利益面では通期で黒字化(営業利益0.52億円)を見込む計画に対し、第1四半期時点で赤字を計上。黒字化達成には第2四半期以降の劇的な収益改善が必須の状況。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「BPOサービス事業」の単一セグメント。
- 勢い: 人員数の最適化や活動諸費用の見直しにより、販管費は1.62億円(前年同期比5.1%減)と抑制傾向にある。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 23.1億円 | -23.1% | 30.0億円 |
| 営業利益 | -42,000,000円 | — | -40,000,000円 |
| 経常利益 | -42,000,000円 | — | -35,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -45,000,000円 | — | -30,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -5.75円 | — | -8.27円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 30.4億円 | 28.4億円 |
| 純資産 | 7.5億円 | 5.3億円 |
| 自己資本比率 | 23.7% | 17.4% |
| 自己資本 | 7.2億円 | 4.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 103.6億円 | +0.9% |
| 営業利益 | 52,000,000円 | — |
| 経常利益 | 54,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 4.85円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |