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東洋埠頭

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9351 スタンダード

東洋埠頭株式会社は、埠頭での荷役から倉庫保管、陸上運送、国際物流までを一貫して手がける総合物流企業です。

  • 事業内容: 国内総合物流事業(倉庫、港湾運送、自動車運送等)と、ロシアや中央アジアを強みとする国際物流事業の2軸で展開。
  • 主要製品・サービス: 穀物サイロ、大型荷役機械を用いた港湾作業、青果物や危険物の保管管理。
  • 主要顧客: 穀物メジャー、食品メーカー、化学品商社等。
  • 競合環境: 港湾物流という装置産業の特性上、特定の港における参入障壁は高いものの、労働力不足や燃料費高騰によるコスト競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

2.3%

≧5%が優良

ROE

4.2%

≧10%が優良

ROIC

1.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.1%

≧10%が優良

EPS成長率

15.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、国内総合物流事業の利益率改善が寄与し、連結営業利益は11.55億円(前期比18.1%増)と大幅な増益を達成。
  2. 川崎支店での火災事故に伴う損害賠償訴訟において、請求金額が約51.5億円(遅延損害金除く)に拡張されており、財務上の最大の懸念材料となっている。
  3. 中期経営計画に基づき180億円規模の積極投資を継続中だが、ロシア事業を含む国際物流の利益が44.4%減と苦戦しており、地政学リスクへの依存度が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.2%
売上高
+4.7%
2Q
営業利益
+58.1%
売上高
+5.9%
3Q
営業利益
+73.1%
売上高
+10.2%
通期
営業利益
+30.0%
売上高
+8.5%

3行解説

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決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +30.0%
2026-02-04 2026年3月期 第3四半期 +73.1% +1.0% +1.1% +11.7% +7.6%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +58.1% -0.7% -0.4% +4.3% +2.5%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +10.2% +2.0% +3.5% +4.4% +1.6%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +18.1% +1.3% +2.1% +1.2% +6.0%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 -16.3% +0.1% -0.1% +5.6% +14.1%