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東洋埠頭 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅な上振れ: 営業収益は前年同期比5.9%増の185.7億円に対し、営業利益は58.0%増の7.8億円と急伸。国内物流の採算改善が利益を牽引。
  • 通期計画に対する高い進捗率: 中間期時点で通期営業利益予想(13億円)に対し60.1%、純利益予想に対し67.2%に到達。据え置かれた通期予想の上振れ期待が高まる。
  • 潜在的な訴訟リスク: 2019年の火災事故に伴う損害賠償請求訴訟(計約52億円)が継続中であり、財務上の最大のリスク要因として注視が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 185.7億円(前年同期比 +5.9%)
  • 営業利益: 7.8億円(同 +58.0%)
  • 経常利益: 10.1億円(同 +61.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 6.7億円(同 +43.5%)

**通期計画(営業利益13億円)に対する進捗率は60.1%**に達しています。前年同期の進捗率(42.8%)と比較して非常に勢いが強く、営業外収支での為替差益(7,600万円)などの寄与もあり、経常利益ベース(進捗率67.5%)では計画超過が視野に入るペースです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内総合物流事業(勢い:強): 営業収益165.9億円(前年同期比 6.7%増)、セグメント利益7.6億円(同 60.9%増)。新規物流施設の稼働や、輸入青果物・コンテナ取扱量の増加が寄与。特に「倉庫業」が収益・数量ともに好調で、利益率の改善を主導しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 185.7億円 +5.9% 175.4億円
営業利益 7.8億円 +58.0% 4.9億円
経常利益 10.1億円 +61.6% 6.3億円
当期純利益(親会社帰属) 6.7億円 +43.5% 4.7億円
包括利益 18.0億円 -1.2億円
1株当たり当期純利益 91.74円 63.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 520.8億円 509.9億円
純資産 289.6億円 275.3億円
自己資本比率 55.2% 53.6%
自己資本 287.7億円 273.5億円
1株当たり純資産 3,941.92円 3,705.22円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 380.0億円 +8.3%
営業利益 13.0億円 +12.5%
経常利益 15.0億円 +8.3%
当期純利益 10.0億円 -11.1%
1株当たり当期純利益 135.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 30円
期末 35円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想