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兵機海運 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 中間期の営業利益は前年同期比46.1%減の2.2億円に留まり、傭船料や燃料費の高騰が利益を大きく圧迫した。
  • セグメント間の明暗: 外航事業が中央アジア向け建機輸送の低迷で売上半減(48.6%減)と苦戦する一方、港運・倉庫事業は輸入食料品やODA貨物の取り扱いで堅調に推移。
  • 通期予想の下方修正と減配: 外部環境の不透明感とコスト増を背景に、本日付で通期業績予想と配当予想(115円→110円)を下方修正しており、先行きへの警戒感が強まった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 66.46億円(前年同期比3.0%減)
  • 営業利益: 2.2億円(前年同期比46.1%減)
  • 経常利益: 2.58億円(前年同期比42.7%減)
  • 中間純利益: 1.78億円(前年同期比42.2%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 修正後の通期計画(売上高135億円、営業利益4.1億円)に対し、売上高で49.2%、営業利益で53.7%。数値上は5割を超えているが、前年同期の営業利益(4.09億円)と比較すると勢いは大幅に減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海運事業(減速): 売上高38.12億円、セグメント利益1.38億円。内航は海上運賃改定の効果があったもののコスト増で利益減。特に外航は韓国・台湾向けは堅調だが、主力の中央アジア向け建機輸送が期首目標を下回り、大幅な減益要因となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 66.5億円 -3.0% 68.5億円
営業利益 2.2億円 -46.1% 4.1億円
経常利益 2.6億円 -42.7% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -42.2% 3.1億円
1株当たり当期純利益 148.79円 258.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 126.8億円 125.5億円
純資産 51.3億円 48.5億円
自己資本比率 40.5% 38.7%
自己資本 51.3億円 48.5億円
1株当たり純資産 4,279.18円 4,054.87円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 135.0億円 -1.7%
営業利益 4.1億円 -25.2%
経常利益 4.7億円 -24.0%
1株当たり当期純利益 300.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 115円 110円 予想
年間合計 115円 110円 予想