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フォーバルテレコム

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9445 スタンダード

株式会社フォーバルテレコムは、中小法人を主要ターゲットに、情報通信サービスやユーティリティサービスを提供する企業です。親会社である株式会社フォーバル(持株比率70.2%)の「社会価値創出企業」という理念を共有しています。

  • 事業内容: 自社ブランド「fitコール」などの通信サービス、電力・ガス供給の「ユーティリティ・ビジネス」、印刷・デザインの「ドキュメントソリューション・ビジネス」、経営支援や保険の「コンサルティング・ビジネス」の4領域を展開。
  • 主要製品・サービス: 法人向け光ファイバーIP電話「スマートひかり」、電力サービス「Elenova(エレノバ)」、Web請求書発行システム「超かんたん請求」など。
  • 競合環境: 通信業界ではNTTグループ等の大手キャリア、電力業界では新電力各社と競合。設備を自社保有せず仕入れて提供する「ビリングプロバイダー」としての立ち位置が特徴です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

4.4%

≧10%が優良

ROA

11.1%

≧5%が優良

ROE

23.5%

≧10%が優良

ROIC

21.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

11.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-2.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 電力小売りを中心とする「ユーティリティ・ビジネス」が売上高36.9%増と急成長し、連結経常利益で過去最高を更新した。
  • ROEは23.5%と極めて高い水準を維持しており、営業キャッシュ・フローも19.3億円(前期比約3億円増)と稼ぐ力が強化されている。
  • 2025年4月・5月に主要子会社2社を親会社へ譲渡。グループ再編によるシナジー創出を図る一方、事業ポートフォリオの大きな転換期にある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+44.6%
売上高
-5.1%
2Q
営業利益
+13.4%
売上高
-6.7%
3Q
営業利益
+13.9%
売上高
-6.8%

3行解説

  • 利益体質の劇的な改善: 連結範囲の除外(子会社売却)により売上高は6.8%減収となったが、高利益率のコンサルティング事業やユーティリティ事業が牽引し、営業利益は13.8%増、四半期純利益は39.2%増と大幅な増益を達成。
  • セグメント・ポートフォリオの最適化: 採算の低いドキュメント事業を廃止・売却し、DX・経営支援コンサルティングへリソースを集中させる戦略が奏功し、コンサル事業の利益は前年同期比約2.8倍に急拡大。
  • 通期計画に対する高い進捗: 親会社株主に帰属する四半期純利益は7.28億円に達し、通期計画(9.2億円)に対して79.1%と極めて順調に推移しており、上方修正への期待が持てる着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-17 2025-03 期末 有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)