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KADOKAWA

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株式会社KADOKAWAは、出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechの5事業を核とする総合エンターテインメント企業です。書籍・電子書籍、アニメ制作、ヒットゲーム(『ELDEN RING』等)、動画配信プラットフォーム「ニコニコ」など、多彩なIP(知的財産)を安定的に創出し、多角的に展開する「グローバル・メディアミックス」を基本戦略としています。主要顧客は一般消費者および権利許諾先であり、競合環境は出版・動画・ゲームの各領域で国内外のグローバルメガプラットフォームや大手IPホルダーと競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

6.0%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

3.0%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-9.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-35.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2024年6月のサイバー攻撃によるWebサービス事業の赤字転落と出版・MD事業への多大な影響を、ゲーム事業(『ELDEN RING』DLC)の歴史的ヒットとアニメ事業の成長で補い、増収を確保。
  2. ソニーグループとの資本業務提携により約499億円を調達、財務基盤を強固にするとともに、IPの海外展開とバーチャルプロダクション等の技術協力体制を構築。
  3. サイバー攻撃関連の特別損失24億円計上や第三者割当増資による自己資本増により、ROEは3.4%に低下したが、現金残高は1,296億円超と極めて高く、攻めの投資余力が拡大。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-61.6%
売上高
-1.5%
2Q
営業利益
-47.8%
売上高
-1.8%
3Q
営業利益
-59.7%
売上高
-1.7%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比59.7%減の63億円と、主力の出版・アニメ・ゲームの3セグメントが揃って苦戦し、利益面で大きなマイナスとなった。
  • 一過性損失の計上: アニメ・実写映像事業において、連結子会社株式の減損処理に伴う「のれん償却額」27億円を特別損失として計上。これが純利益を押し下げる要因となった。
  • 成長事業の明暗: Webサービスや教育事業は2桁増収増益と好調を維持したが、IP・エンタメ系の主軸事業の落ち込みをカバーしきれず、ポートフォリオ内での収益格差が拡大した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)