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グラッドキューブ

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9561 グロース

株式会社グラッドキューブは、AI技術とデータ解析を強みとし、企業のマーケティング支援を行う「マーケティングDX事業」と、スポーツデータメディアやAIプロダクト開発を行う「テクノロジー事業」の2軸で展開するテックカンパニーです。

  • 主要製品・サービス:
    • マーケティングDX事業: LPOツール「SiTest(サイテスト)」、生成AIウェブ最適化ソリューション「LLMOA」、インターネット広告運用代行。
    • テクノロジー事業: スポーツメディア「SPAIA」、AI競馬予想サービス、AIアバター動画制作「AvaTwin」。
  • 主要顧客: インターネット広告を主軸とする一般事業会社。広告運用ではグーグル(依存率57.7%)、Meta(同25.5%)といった巨大プラットフォームを主要な広告送出先としています。
  • 競合環境: SaaS領域および広告代理店領域において競合が多数存在しますが、解析ツールと運用代行をワンストップで提供する体制で差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

-1.9%

≧10%が優良

ROA

-1.5%

≧5%が優良

ROE

-4.4%

≧10%が優良

ROIC

-1.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 第19期より連結決算へ移行。売上高17.55億円を計上したが、海外子会社設立やAI関連の先行投資により連結純損失0.31億円の赤字決算となった。
  • マーケティングDX事業がセグメント利益5.28億円を稼ぎ出す一方、テクノロジー事業は開発コストが嵩み3.08億円のセグメント損失を計上する明暗が分かれた。
  • 自己資本比率は33.0%を維持し、現金同等物も13.7億円と豊富だが、収益源の8割以上を占める広告運用のプラットフォーム依存と、新規事業のマネタイズ時期が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.0%
売上高
+0.2%
2Q
営業利益
+53.3%
売上高
+10.9%
3Q
営業利益
+68.3%
売上高
+10.8%
通期
営業利益
売上高

3行解説

  • 連結決算への移行と先行投資による赤字着地: 当期より連結決算を開始し、売上高17.5億円を計上したものの、テクノロジー事業への先行投資や海外子会社設立費用が嵩み、3,100万円の純損失となった。
  • 主力事業の安定と新規事業の苦戦: 主力のマーケティングDX事業は5.2億円のセグメント利益を稼ぎ出す「稼ぎ頭」だが、テクノロジー事業が3.0億円の損失を出し、グループ全体の利益を圧迫している。
  • 財務戦略の転換(減資): 税制上のメリット最大化と機動的な資本政策を目的に、資本金を3.7億円から3,000万円へ大幅に減らす「減資」を発表。実質的な「中小企業化」によるコスト最適化へ舵を切った。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第19期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第18期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期通期決算短信〔日本基準〕(非連結)