短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な最終赤字転落: 売上高は15.59億円(前期比2.4%増)と微増ながら、営業損益は2.67億円の赤字、当期純損益は6.29億円の巨額赤字に転落した。
- M&Aの不調と減損: 2023年に実施した事業譲受(workhouse社)が計画を大幅に下回り、のれん等の減損損失2.09億円を特別損失として計上したことが大きな下押し要因。
- 2025年も赤字継続予想: 次期予想は売上高14.9%増を見込むものの、営業利益は4,700万円の赤字、純利益は6,200万円の赤字と、先行投資による苦戦が続く見通し。
2. 直近の業績と進捗率
2024年12月期(通期)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 15.59億円(前期比2.4%増)
- 営業利益: △2.67億円(前期は1.41億円の黒字)
- 経常利益: △2.74億円(前期は1.41億円の黒字)
- 当期純利益: △6.29億円(前期は0.58億円の黒字)
進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画(修正後)に対する着地となりますが、期初想定を大きく下回る結果となりました。前年同期は全ての段階利益で黒字を確保していましたが、今期はマーケティングDX事業の利益を、テクノロジー事業の赤字と一過性の減損損失が完全に打ち消しており、収益性は急速に悪化しています。
3. セグメント別のモメンタム
- マーケティングDX事業(勢い:維持):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15.6億円 | +2.4% | 15.2億円 |
| 営業利益 | -2.7億円 | — | 1.4億円 |
| 経常利益 | -2.7億円 | — | 1.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -6.3億円 | — | 58,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -76.37円 | — | 7.22円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 6.9円 |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2023-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 25.7億円 | 32.2億円 |
| 純資産 | 7.5億円 | 13.8億円 |
| 自己資本比率 | 29.2% | 42.7% |
| 自己資本 | 7.5億円 | 13.8億円 |
| 1株当たり純資産 | 90.1円 | 167.81円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -59.1% | 4.4% |
| ROA(総資産経常利益率) | -9.5% | 4.6% |
| 売上高営業利益率 | -17.1% | 9.3% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -4,000,000円 | -1.5億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -58,000,000円 | -6.0億円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -14,000,000円 | 3.3億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 16.6億円 | 17.4億円 |
来期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 17.9億円 | +14.9% |
| 営業利益 | -47,000,000円 | — |
| 経常利益 | -61,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -7.5円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —