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共立メンテナンス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ホテル事業の爆発的な成長: インバウンド需要の回復とRevPAR(客室単価×稼働率)の上昇が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比60.8%増の127.5億円と大幅増益。
  • 通期業績・配当予想の上方修正: 第3四半期時点での極めて高い進捗率(営業利益84.9%)を背景に、通期予想を上方修正。年間配当も前回予想から増額し、株主還元姿勢を強化。
  • コスト増を吸収する価格転嫁力: 食材費や人件費の上昇に対し、寮事業での販売価格適正化やホテルでの高単価維持が奏功し、増収増益を確保した点がポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,704億円(前年同期比12.8%増)
  • 営業利益: 178.3億円(同31.3%増)
  • 経常利益: 184.4億円(同38.5%増)
  • 四半期純利益: 127.5億円(同60.8%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 74.1%
  • 営業利益: 84.9%
  • 経常利益: 85.8%
  • 当期純利益: 91.1% 前年同期の営業利益進捗率(約64%)と比較しても極めて高い水準にあり、修正後の通期計画に対してもさらなる上振れ余地を残す勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル事業(勢い:強): 売上高1,059億円(12.3%増)、営業利益166億円(32.3%増)。訪日外客数の増加を背景に、ドーミーインやリゾートホテルが高い稼働率と高単価を維持。自然災害やリニューアル工事の影響を完全に吸収。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1704.4億円 +12.8% 1511.0億円
営業利益 178.3億円 +31.3% 135.8億円
経常利益 184.4億円 +38.5% 133.2億円
当期純利益(親会社帰属) 127.5億円 +60.8% 79.3億円
包括利益 131.5億円 +61.9% 81.2億円
1株当たり当期純利益 163.38円 101.65円
希薄化後1株当たり純利益 140.29円 87.22円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 2797.6億円 2709.2億円
純資産 973.4億円 866.0億円
自己資本比率 34.8% 32.0%
自己資本 973.4億円 866.0億円
1株当たり純資産 1,246.86円 1,109.91円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2300.0億円 +12.7%
営業利益 210.0億円 +25.7%
経常利益 215.0億円 +1.8%
当期純利益 140.0億円 +12.8%
1株当たり当期純利益 179.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 16円
期末 33円 20円 予想
年間合計 49円 36円 予想