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共立メンテナンス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 5期連続の第1四半期増収増益: 売上高568億円(前年同期比9.1%増)、営業利益44.9億円(同17.7%増)と、インバウンド需要と高単価維持によりホテル事業が業績を力強く牽引した。
  • ホテル事業の収益性が大幅改善: ホテル事業の営業利益が40.7億円(同38.3%増)と急伸。コスト増を吸収して余りあるレベニューマネジメント(販売価格適正化)の成果が顕著に表れている。
  • 資産戦略の大きな動き: 約231億円の固定資産を販売用不動産等へ振り替えるなど、不動産開発・分譲ビジネスの活発化を示唆する財務上の動きが見られた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 56,807百万円(前年同期比 9.1%増)
  • 営業利益: 4,498百万円(同 17.7%増)
  • 経常利益: 5,007百万円(同 21.6%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3,597百万円(同 33.5%増)
  • 通期計画(営業利益250億円)に対する進捗率: 18.0%
    • 前年同期の営業利益進捗率は約19.1%(前年Q1実績38.2億円 ÷ 前年通期実績200.4億円[推計値])であったことと比較すると、一見わずかに低い。しかし、ホテル事業が夏休み以降にピークを迎える季節性を考慮すれば、期初予想通りの順調な滑り出しと言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い:ホテル事業】: 売上高343.9億円(同9.5%増)、営業利益40.7億円(同38.3%増)。訪日外客数の過去最速ペースでの増加や大阪・関西万博を見据えた宿泊需要を取り込み、高稼働・高単価を維持。DXによる生産性向上も利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 568.1億円 +9.1% 520.8億円
営業利益 45.0億円 +17.7% 38.2億円
経常利益 50.1億円 +21.6% 41.2億円
当期純利益(親会社帰属) 36.0億円 +33.5% 26.9億円
包括利益 34.5億円 +10.6% 31.2億円
1株当たり当期純利益 46.08円 34.55円
希薄化後1株当たり純利益 39.53円 29.64円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 3036.2億円 3014.7億円
純資産 1011.0億円 993.6億円
自己資本比率 33.3% 33.0%
自己資本 1011.0億円 993.6億円
1株当たり純資産 1,294.96円 1,272.69円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2740.0億円 +19.7%
営業利益 250.0億円 +22.0%
経常利益 250.0億円 +16.7%
当期純利益 180.0億円 +23.6%
1株当たり当期純利益 230.56円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 23円 予想
期末 22円 23円 予想
年間合計 38円 46円 予想