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スバル興業 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は堅調も独禁法関連損失が重石:売上高は微減(-2.2%)ながら営業利益は増益(+1.1%)を確保したが、独占禁止法関連損失11.4億円の特別損失計上により純利益が25.2%減と大幅減益。
  • 主力事業の減速と非注力部門の躍進:主力の道路関連事業が大型案件完了や発注抑制で減収減益(利益-1.1%)となる一方、レジャー事業(利益+44.1%)や不動産事業(利益+11.0%)が力強く成長。
  • 次期は「増収・営業減益」の慎重予想:2027年1月期は売上高300億円の大台回復を見込むが、労務費や資機材価格の上昇を織り込み、営業利益は6.4%減の45.5億円と守りの姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高:296.11億円(前期比2.2%減)
  • 営業利益:48.63億円(前期比1.1%増)
  • 経常利益:49.59億円(前期比1.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:24.23億円(前期比25.2%減)

分析と勢いの変化: 期初計画に対する進捗率は、通期決算のため100%着地ですが、利益面では前期の営業減益(-1.9%)から増益(+1.1%)に転じており、コスト管理の徹底により本業の稼ぐ力は回復傾向にあります。ただし、最終利益については独占禁止法関連の特損が響き、前年(32.3億円)から約8億円の押し下げとなりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 道路関連事業【減速】

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 296.1億円 -2.2% 302.7億円
営業利益 48.6億円 +1.1% 48.1億円
経常利益 49.6億円 +1.8% 48.7億円
当期純利益(親会社帰属) 24.2億円 -25.2% 32.4億円
包括利益 24.3億円 -25.1% 32.4億円
1株当たり当期純利益 187.89円 251.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 438.3億円 408.2億円
純資産 370.5億円 356.2億円
自己資本比率 84.3% 87.0%
自己資本 369.4億円 355.2億円
1株当たり純資産 2,862.41円 2,754.23円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.7% 9.4%
ROA(総資産経常利益率) 11.7% 12.3%
売上高営業利益率 16.4% 15.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 37.8億円 35.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -13.5億円 -23.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -10.4億円 -13.3億円
期末現金及び現金同等物残高 135.2億円 121.3億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 300.3億円 +1.4%
営業利益 45.5億円 -6.4%
経常利益 46.4億円 -6.4%
当期純利益 31.1億円 +28.2%
1株当たり当期純利益 240.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円
期末 40円 40円
配当性向:当期 42.6% / 前期 31.8% 純資産配当率:当期 2.8% / 前期 3.0%