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東京テアトル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の損益改善が鮮明: 不動産・飲食事業の好調により、連結営業損益は前年同期の1.69億円の赤字から、0.08億円の赤字へと大幅に改善。
  • 純利益は第1四半期で通期計画を超過: 固定資産売却益8.72億円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.36億円となり、通期予想(6億円)を早くも上回った。
  • 不動産再生事業が牽引: 首都圏の中古マンション市場の活況を背景に、不動産関連事業が売上・利益ともに2桁成長を遂げ、グループ全体のモメンタムを押し上げている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 44.60億円(前年同期比+12.3%)
  • 営業利益: △0.08億円(前年同期:△1.69億円)
  • 経常利益: 0.33億円(前年同期:△1.34億円)
  • 四半期純利益: 6.36億円(前年同期比△74.7% ※前年の多額の売却益反動)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高は通期予想182億円に対し24.5%と標準的な進捗ですが、前年同期の進捗率21.8%と比較すると増収ペースが加速しています。特筆すべきは純利益で、第1四半期時点で通期予想6億円に対し106%の進捗となっており、極めて保守的な計画設定、あるいは将来の不透明感を見込んだ据え置きの状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産関連事業(強気): 売上高20.74億円(前年同期比+13.6%)、営業利益2.90億円(同+17.8%)。中古マンション再生販売の成約件数が大幅に伸長しており、市況の恩恵を最大限に受けています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 44.6億円 +12.3% 39.7億円
営業利益 -8,000,000円 -1.7億円
経常利益 33,000,000円 -1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 6.4億円 -74.7% 25.2億円
包括利益 7.5億円 -74.6% 29.5億円
1株当たり当期純利益 92.28円 349.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 293.6億円 289.1億円
純資産 162.3億円 155.6億円
自己資本比率 55.2% 53.7%
自己資本 162.1億円 155.3億円
1株当たり純資産 2,350.56円 2,251.79円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 182.0億円 -1.0%
営業利益 50,000,000円 -81.3%
経常利益 50,000,000円 -81.6%
当期純利益 6.0億円 -80.3%
1株当たり当期純利益 84.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想