ホーム / 東京テアトル

東京テアトル

+ マイ銘柄
9633 スタンダード

東京テアトル株式会社は、映画興行・配給を主軸とする「映像関連事業」、飲食店(「串鳥」等)の経営を行う「飲食関連事業」、及び不動産賃貸やリノベーションマンションの販売を行う「不動産関連事業」の3本柱で構成される総合エンターテインメント・ライフスタイル企業です。映画市場における邦高洋低のトレンドや、外食産業の人手不足・原材料高騰、都心の中古マンション価格高騰といった複雑な競合環境に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

1.5%

≧10%が優良

ROA

1.0%

≧5%が優良

ROE

21.5%

≧10%が優良

ROIC

1.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.6%

≧10%が優良

EPS成長率

1221.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. 保有不動産の売却により特別利益35.3億円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比12倍超の30.4億円と過去最高水準を達成。
  2. 主力の不動産事業(営業利益14.0億円)が全体を牽引する一方、映像事業は閉館や不振により4.2億円の営業損失となり、事業構造の二極化が鮮明。
  3. 自己資本比率53.7%、ROE 21.5%と財務指標は大幅改善したが、純利益の大部分は一過性の資産売却によるもので、本業の収益性回復が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+95.3%
売上高
+12.3%
2Q
営業利益
売上高
+8.2%
3Q
営業利益
+718.8%
売上高
+13.5%
通期
営業利益
+25.1%
売上高
+12.3%

3行解説

  • 不動産関連事業の伸長により、売上高が前年比12.3%増の206.55億円、営業利益が同25.0%増の3.34億円と本業は増収増益で着地。
  • 最終利益は前年度の大型物件売却の反動で同72.6%減の8.33億円となったが、配当は前期の10円から20円へ倍増。
  • 次期(2027年3月期)は港区の不動産売却益36.5億円の計上を見込み、最終利益が前期比223.7%増の27億円、30円への増配を予想。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +25.1%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +718.8% +1.7% +3.6% +19.6%
2025-11-12 2026年3月期 第2四半期 -1.6% +6.2% -2.5% -4.1%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +95.3% -1.1% -1.1% +6.6% +3.4%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +7.7% -0.0% -0.4% -1.5% -1.5%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 -86.1% -1.3% -1.8% +2.5% +6.3%