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東京テアトル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の黒字転換と利益進捗の急加速: 不動産関連事業の好調により、営業利益・経常利益ともに前年同期の赤字から黒字転換を達成。中間期時点で通期利益計画を大幅に超過している。
  • 不動産セグメントが牽引: 中古マンション再生販売事業が成約件数・価格ともに好調に推移し、セグメント利益は前年同期比17.7%増の7.26億円と、全社の収益基柱として機能。
  • 純利益の反落は一過性: 親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比71.5%減の6.79億円となったが、これは前年度に計上した多額の特別利益(固定資産売却益)の反落によるもので、実態的な収益力は向上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 101.19億円(前年同期比 +8.2%)
  • 営業利益: 0.84億円(前年同期は0.46億円の損失)
  • 経常利益: 1.08億円(前年同期は0.18億円の損失)
  • 中間純利益: 6.79億円(前年同期比 △71.5%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:55.6%(通期予想182億円に対し)
  • 営業利益進捗率:168.0%(通期予想0.5億円に対し)
  • 経常利益進捗率:216.0%(通期予想0.5億円に対し)
  • 当期純利益進捗率:113.1%(通期予想6億円に対し) 利益面では中間期で既に通期計画を突破しており、期初予想が極めて保守的であったことが伺えます。前年同期の赤字着地から一転、強い回復モメンタムを見せています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 101.2億円 +8.2% 93.5億円
営業利益 84,000,000円 -46,000,000円
経常利益 1.1億円 -18,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 -71.5% 23.9億円
包括利益 11.0億円 -56.0% 24.9億円
1株当たり当期純利益 98.74円 332.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 295.5億円 289.1億円
純資産 164.9億円 155.6億円
自己資本比率 55.7% 53.7%
自己資本 164.7億円 155.3億円
1株当たり純資産 2,412.4円 2,251.79円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 182.0億円 -1.0%
営業利益 50,000,000円 -81.3%
経常利益 50,000,000円 -81.6%
当期純利益 6.0億円 -80.3%
1株当たり当期純利益 84.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想