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東京テアトル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 不動産再生事業が牽引する大幅増益: 中古マンション再生販売事業が極めて好調に推移し、営業利益は前年同期比約8倍(696.5%増)の1.31億円と急成長を遂げた。
  • 通期計画を第3四半期で大幅超過: 営業利益・経常利益ともに、第3四半期時点で既に通期業績予想を2倍〜4倍以上上回るペースで着地しており、上方修正が強く意識される内容。
  • 映像事業の赤字継続が重石: 映画興行や配給は増収となったものの、出資作品の償却負担が重く、セグメント損失は4.86億円(前年同期は3.68億円の損失)へ拡大した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 152.57億円(前年同期比 +13.5%)
  • 営業利益: 1.31億円(同 +696.5%)
  • 経常利益: 2.18億円(同 +208.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.53億円(同 △69.5%)※前年同期に計上した多額の固定資産売却益の反動減。

【通期計画に対する進捗率と勢い】

  • 売上高進捗: 83.8%(前年同期は約73%)
  • 営業利益進捗: 262.6%(計画0.5億円に対し1.31億円)
  • 経常利益進捗: 436.0%(計画0.5億円に対し2.18億円)
  • 純利益進捗: 125.5%(計画6.0億円に対し7.53億円)

前年同期と比較して、売上・利益ともに進捗スピードが極めて速く、特に不動産セグメントの好調さが計画の前提を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産関連事業(勢い:強): 売上高78.57億円(前年同期比+21.7%)、営業利益10.82億円(同+20.8%)。首都圏の中古マンション市場の活況を背景に、販売件数が大幅に伸長。同社の収益の柱として完全に定着しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 152.6億円 +13.5% 134.4億円
営業利益 1.3億円 +696.5% 16,000,000円
経常利益 2.2億円 +208.9% 70,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 7.5億円 -69.5% 24.7億円
包括利益 13.4億円 -50.8% 27.2億円
1株当たり当期純利益 109.84円 346.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 299.6億円 289.1億円
純資産 167.1億円 155.6億円
自己資本比率 55.7% 53.7%
自己資本 166.8億円 155.3億円
1株当たり純資産 2,450.29円 2,251.79円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 182.0億円 -1.0%
営業利益 50,000,000円 -81.3%
経常利益 50,000,000円 -81.6%
当期純利益 6.0億円 -80.3%
1株当たり当期純利益 84.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想