株式会社東京會舘は、1922年創業の伝統を持つ国際社交場として、宴会場・結婚式場・レストランの経営、および洋菓子等の販売(食品事業)を展開しています。主要なサービスは「本舘」を中心とした格調高い施設での婚礼や一般宴会です。主要顧客は個人および法人であり、特定の顧客への依存度は低いです(売上高の10%以上を占める相手先はなし)。競合環境としては、都心の高級ホテルや専門式場と競合しますが、伝統的なブランド力と食のクオリティを武器に差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)収益性
営業利益率
8.4%
≧10%が優良
ROA
4.7%
≧5%が優良
ROE
8.7%
≧10%が優良
ROIC
3.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
21.7%
≧10%が優良
EPS成長率
-41.6%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は152.7億円(前期比2.6%増)となり、コロナ禍前を更新した前期をさらに上回る過去最高水準を達成。
- 営業利益は12.7億円(同21.7%増)と大幅増益。大型宴会の回復と効率的なブッキング管理が収益性を牽引。
- 自己資本比率は39.85%まで上昇し財務基盤が安定。営業キャッシュフローも純利益を大きく上回り、質の高い収益構造。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-23 14:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.0億円 / 予想: 13.4億円
-0.5%
売上高
実績: 40.7億円 / 予想: 157.7億円
+5.5%
2Q
営業利益
実績: 3.6億円 / 予想: 13.4億円
+0.3%
売上高
実績: 74.0億円 / 予想: 157.7億円
+4.3%
3Q
営業利益
実績: 10.9億円 / 予想: 13.4億円
+15.5%
売上高
実績: 121.3億円 / 予想: 157.7億円
+6.9%
3行解説
- 売上高・全段階利益ともに前年同期を上回る増収増益で着地。特に経常利益は前年同期比22.5%増と高い伸びを記録した。
- 宴会・食堂・売店の全部門が好調に推移し、原材料高や人件費増を適正価格への転嫁と経費管理で吸収、利益率が向上している。
- 業績の進捗が極めて堅調であることから、期末配当予想を前期実績(30円)から15円増配の45円へと大幅に引き上げた。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-23 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-10-24 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第131期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-07 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)