短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高・全段階利益ともに前年同期を上回る増収増益で着地。特に経常利益は前年同期比22.5%増と高い伸びを記録した。
- 宴会・食堂・売店の全部門が好調に推移し、原材料高や人件費増を適正価格への転嫁と経費管理で吸収、利益率が向上している。
- 業績の進捗が極めて堅調であることから、期末配当予想を前期実績(30円)から15円増配の45円へと大幅に引き上げた。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計期間の業績は、売上高121.31億円(前年同期比6.9%増)、営業利益10.94億円(同15.5%増)、経常利益11.48億円(同22.5%増)となりました。 通期計画(売上高157.70億円、営業利益13.40億円)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高進捗率: 76.9%(前年同期の進捗率:74.3%)
- 営業利益進捗率: 81.6%(前年同期の進捗率:74.3%)
前年同期と比較して進捗ペースは加速しており、特に利益面では第3四半期時点で通期計画の8割を超え、超過達成が強く意識される水準です。
3. セグメント別のモメンタム
当社は単一セグメント(レストラン・宴会事業)ですが、部門別の動向は以下の通り「勢い」が鮮明です。
- 勢い(全方位): 宴会、食堂、売店の全部門で前年同期を上回っています。雇用環境の改善やインバウンド需要の増加が追い風となり、本舘を中心とした施設空間の上質感が高く評価されています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 121.3億円 | +6.9% | 113.5億円 |
| 営業利益 | 10.9億円 | +15.5% | 9.5億円 |
| 経常利益 | 11.5億円 | +22.5% | 9.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 7.6億円 | +17.0% | 6.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 229.42円 | — | 194.84円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 295.7億円 | 275.0億円 |
| 純資産 | 126.8億円 | 109.6億円 |
| 自己資本比率 | 42.9% | 39.8% |
| 自己資本 | 126.8億円 | 109.6億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 157.7億円 | +3.3% |
| 営業利益 | 13.4億円 | +5.1% |
| 経常利益 | 13.3億円 | +6.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 274.5円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 期末 | 30円 | 45円 予想 |
| 年間合計 | 30円 | 45円 予想 |