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泉州電業 四半期進捗

決算短信(2025-10 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は1,014億円(前年同期比2.3%増)と微増も、営業利益は67.4億円(同10.1%減)と二桁減益の着地。
  • 半導体製造装置や工作機械、自動車向けの需要回復が想定より遅れ、通期業績予想の下方修正を発表。
  • 業績悪化の一方で、自己株式の消却や増配(年間150円予想)など、株主還元姿勢を強化している点が注目される。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,014億100万円(前年同期比 2.3%増)
  • 営業利益: 67億4,400万円(同 10.1%減)
  • 経常利益: 70億3,900万円(同 10.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 49億5,400万円(同 8.0%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.7%
  • 営業利益: 74.1%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 73.9%

前年同期の営業利益が18.3%増という極めて高い勢いだったのに対し、今期は一転して減益基調にあります。修正後の通期計画に対しては概ね75%ラインにあり、修正計画の達成に向けた進捗としては標準的と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は電線・ケーブル事業の単一セグメントですが、需要分野別に明暗が分かれています。

  • 減速要因: 主力である半導体製造装置向け、工作機械向け、および自動車向けの需要回復が遅れています。また、建設・電販向けも資材高騰や人手不足による工期遅延が響き、出荷量は減少基調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-07
売上高 1014.0億円 +2.3% 991.5億円
営業利益 67.4億円 -10.1% 75.0億円
経常利益 70.4億円 -10.1% 78.3億円
当期純利益(親会社帰属) 49.5億円 -8.0% 53.8億円
包括利益 51.1億円 -15.3% 60.3億円
1株当たり当期純利益 285.21円 306.57円
希薄化後1株当たり純利益 285.03円 306.36円

財務状態

項目 2025-07末 2024-10末
総資産 1059.2億円 1124.6億円
純資産 574.5億円 556.0億円
自己資本比率 53.8% 49.1%
自己資本 570.1億円 552.1億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1340.0億円 -1.6%
営業利益 91.0億円 -12.1%
経常利益 94.0億円 -12.7%
当期純利益 67.0億円 -11.6%
1株当たり当期純利益 390.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円
期末 65円 75円 予想
年間合計 130円 150円 予想