株式会社ジュンテンドーは、中国地方および近畿地方を地盤とするホームセンターチェーンです。「地方都市、中山間地、離島のなくてはならないインフラになろう」という経営理念のもと、農業、園芸、資材、DIY用品などの「生産財」に強みを持ち、地域密着型の店舗展開を行っています。競合環境としては、同業他社だけでなくドラッグストアや大規模商業施設との競争が激化しており、オーバーストア状態が続く厳しい市場環境にあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-26 提出)収益性
営業利益率
1.1%
≧10%が優良
ROA
1.2%
≧5%が優良
ROE
1.2%
≧10%が優良
ROIC
1.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-0.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
48.1%
≧10%が優良
EPS成長率
-19.2%
≧10%が優良
3行解説
- 業績は売上高443.7億円(前期比0.6%減)と微減ながら、粗利率改善と経費抑制により経常利益は4.5億円(同44.5%増)と大幅増益を達成。
- 成長戦略として、従来の小型店から中大型店(300〜1,000坪型)への転換と、JA全農との包括提携による農業園芸部門の強化を推進。
- 営業CFは20.2億円と大幅に拡大し資金繰りは安定しているが、ROE 1.19%という低収益性と店舗減損リスクが継続的な課題。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-09 00:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.7億円 / 予想: 4.8億円
-1.5%
売上高
実績: 122.5億円 / 予想: 445.0億円
+0.2%
2Q
営業利益
実績: 8.7億円 / 予想: 4.8億円
+3.1%
売上高
実績: 234.9億円 / 予想: 445.0億円
-0.4%
3Q
営業利益
実績: 6.9億円 / 予想: 4.8億円
-6.1%
売上高
実績: 336.4億円 / 予想: 445.0億円
-1.7%
3行解説
- 物価高による消費冷え込みで減収減益: 9月以降の食料品値上げに伴う買い控えが響き、営業収益は前年同期比1.7%減、営業利益は同6.1%減と苦戦を強いられた。
- 利益計画はQ3時点で大幅超過: 通期予想の営業利益4.8億円に対し、Q3累計で6.93億円(進捗率144.4%)を達成。通期予想の据え置きは極めて保守的な姿勢。
- 不採算事業の整理と専門性強化: ブックセンター事業を終了し、強みである農業・園芸・資材関連への経営資源集中を鮮明にした。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-09 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-10-10 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕
短信
2025-07-08 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-05-26 2025-02 期末 有価証券報告書-第64期(2024/03/01-2025/02/28)
短信
2025-04-11 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)