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ニトリホールディングス

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9843 プライム

株式会社ニトリホールディングスは、家具・インテリア用品の企画・製造・物流・販売を一貫して担う「製造物流IT小売業」という独自のビジネスモデルを展開する日本最大手の企業です。

  • 事業内容: 「ニトリ事業」(家具・インテリア用品の開発・製造・販売、物流、広告等)と「島忠事業」(家具・ホームセンター商品の販売)の2軸で構成。
  • 主要製品・サービス: 家具、寝具、カーテン、家電、アパレル(Nプラス)、およびホームセンター関連商品。
  • 主要顧客: 一般消費者。2025年度の年間買上客数目標は2億人超。
  • 競合環境: 家具小売のみならず、EC(Amazon、楽天)、家電量販店、DIYホームセンター、および海外のアジア各国・地域の現地小売業者と競合。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.7%

≧10%が優良

ROA

8.0%

≧5%が優良

ROE

9.5%

≧10%が優良

ROIC

7.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-5.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-8.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 増収減益の決算: 売上収益は9,288億円(+3.6%)と成長を維持したが、円安に伴う原価上昇と物流施設等の先行投資により営業利益は1,176億円(-5.3%)の減益となった。
  • アジア展開の加速: フィリピン、インドネシア、インドへ初出店し、海外店舗数は213店舗へ拡大。2032年「3,000店舗・3兆円」の長期ビジョンに向け、海外を成長の主軸に据える。
  • 物流基盤の抜本的改革: 総額3,500億円規模の投資を通じ、全国8箇所に自動化された新物流センター(DC)を整備中。ローコストオペレーションによる収益性改善を図る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-0.5%
売上高
-0.7%
2Q
営業利益
-6.9%
売上高
-1.8%
3Q
営業利益
-3.3%
売上高
-2.5%

3行解説

  • 国内苦戦も利益率は維持: 売上高(-2.5%)、営業利益(-3.3%)と前年同期比で微減となったが、客数減少という逆風下で販管費抑制や物流効率化により利益進捗は底堅い。
  • 島忠事業の収益性改善が鮮明: 売上は7.6%減と苦戦しているが、PB比率向上と広告宣伝費の最適化により、セグメント利益は18.6%増と大幅な増益を達成。
  • 攻めの海外展開と物流投資: 台湾・中国を中心に第3四半期累計で22店舗を新規出店。福岡DCの稼働や東日本通販センターの自社物件移転など、中長期のコスト削減策が着実に進展。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信(IFRS)(連結)
短信 2025-06-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信(IFRS)(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信(日本基準)(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)