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平和紙業 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は119億6,300万円(前年同期比0.4%増)と微増を確保したが、営業利益は8,300万円(同26.3%減)と大幅な減益に沈んだ。
  • 主力事業の苦戦: 和洋紙卸売業において、価格転嫁による単価上昇で売上は維持したものの、原材料高騰に伴う仕入コスト増が利益を圧迫している。
  • 利益進捗の遅れ: 通期営業利益予想(1億6,500万円)に対する進捗率が50.3%に留まっており、計画達成には第4四半期での大幅な盛り返しが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 119億6,300万円(前年同期比0.4%増、通期計画168億円に対し71.2%
  • 営業利益: 8,300万円(同26.3%減、通期計画1億6,500万円に対し50.3%
  • 経常利益: 1億5,000万円(同13.6%減、通期計画2億3,500万円に対し63.8%
  • 四半期純利益: 8,100万円(同20.6%減、通期計画1億4,300万円に対し56.6%

勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は約71.5%(前年実績1億1,300万円 / 通期実績1億5,800万円)であったのに対し、今期は50.3%と大きく低下しており、収益性の悪化が顕著。

3. セグメント別のモメンタム

  • 和洋紙卸売業(減速): 売上高124億3,100万円(0.5%増)、営業利益6,700万円(32.7%減)。デジタルシフトによる印刷・情報用紙の構造的な需要減少が継続。単価上昇で売上は維持したが、粗利の減少により大幅減益となった。ただし、技術紙は選挙需要等もあり10.8%増と堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 119.6億円 +0.4% 119.2億円
営業利益 83,000,000円 -26.3% 1.1億円
経常利益 1.5億円 -13.6% 1.7億円
当期純利益(親会社帰属) 81,000,000円 -20.6% 1.0億円
包括利益 3,000,000円 -99.3% 5.3億円
1株当たり当期純利益 8.59円 10.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 189.2億円 188.3億円
純資産 99.9億円 101.0億円
自己資本比率 52.8% 53.6%
自己資本 99.9億円 101.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 168.0億円 +4.2%
営業利益 1.6億円 +4.4%
経常利益 2.4億円 +5.9%
当期純利益 1.4億円 +4.9%
1株当たり当期純利益 15.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想