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平和紙業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の売上高は前年同期比1.2%減の37.23億円、営業利益は2,300万円の損失となり、減収・赤字転落の厳しい滑り出し。
  • 米国の対中関税措置の影響で中国市場向け販売が減少したほか、国内の印刷用紙の構造的需要減が主力の卸売事業を直撃した。
  • 利益下支え策として減価償却方法を定率法から定額法へ変更したが、通期利益計画に対する進捗率は3%未満と極めて低い水準に留まる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 37.23億円(前年同期比1.2%減)
  • 営業利益: △0.23億円(前年同期は△0.00億円)
  • 経常利益: 0.06億円(前年同期比80.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.09億円(前年同期は0.09億円の黒字)
  • 進捗率: 通期計画(売上高164億円、経常利益2.25億円)に対し、売上高は22.7%、経常利益は2.7%。前年同期の経常利益進捗率(約15%)と比較して大幅に遅延しており、通期目標達成へのハードルは非常に高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 和洋紙卸売業(減速): 売上高38.70億円(1.5%減)、セグメント損失0.26億円(前年同期は0.06億円の損失)。国内では選挙需要や音楽関連の高級印刷用紙が堅調だったが、米中貿易摩擦の影響による中国市場の販売減が響き、赤字幅が拡大した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 37.2億円 -1.2% 37.7億円
営業利益 -23,000,000円 -0円
経常利益 6,000,000円 -80.7% 34,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -9,000,000円 9,000,000円
包括利益 14,000,000円 -45,000,000円
1株当たり当期純利益 -1.03円 0.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 177.7億円 179.7億円
純資産 98.7億円 99.2億円
自己資本比率 55.6% 55.2%
自己資本 98.7億円 99.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 164.0億円 +2.3%
営業利益 1.6億円 +13.5%
経常利益 2.3億円 +9.1%
当期純利益 1.4億円 +17.1%
1株当たり当期純利益 14.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円 予想
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想