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平和紙業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期での営業赤字転落と利益の急減: 売上高は前年同期比1.9%減の75.73億円にとどまり、営業利益は前年の黒字から600万円の赤字へ転落、中間純利益はほぼゼロ(2,000円)と極めて厳しい着地となった。
  • 外部環境の悪化と先行コストの重荷: 米国の関税措置による中国・東南アジア市場での販売減、および大阪の新ビル(HSK南船場ビル)に係る減価償却費等の先行発生が利益を圧迫した。
  • 株主還元による下支え: 業績は低迷しているものの、自己株式取得(上限2.75%)の実施を発表。業績悪化への懸念を資本効率の向上と株主還元姿勢で相殺しようとする経営陣の意図が見える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 75.73億円(前年同期比 1.9%減)
  • 営業利益: △0.06億円(前年同期は0.47億円の黒字)
  • 経常利益: 0.36億円(前年同期比 54.6%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.00億円(前年同期比 99.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高164億円、経常利益2.25億円)に対する進捗率は、売上高が46.2%、経常利益は15.9%に過ぎない。前年同期の経常利益進捗率(約38.8%)と比較して大幅に遅延しており、通期目標の達成には下期に極めて高いハードルが残る形となった。

3. セグメント別のモメンタム

  • 和洋紙卸売業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 75.7億円 -1.9% 77.2億円
営業利益 -6,000,000円 47,000,000円
経常利益 36,000,000円 -54.6% 80,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 0円 -99.9% 38,000,000円
包括利益 3.0億円 -61,000,000円
1株当たり当期純利益 0円 4.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 174.9億円 179.7億円
純資産 101.6億円 99.2億円
自己資本比率 58.1% 55.2%
自己資本 101.6億円 99.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 164.0億円 +2.3%
営業利益 1.6億円 +13.5%
経常利益 2.3億円 +9.1%
当期純利益 1.4億円 +17.1%
1株当たり当期純利益 14.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想