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因幡電機産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高更新: 2026年3月期中間連結業績は、売上高・各段階利益ともに中間期として過去最高を更新。
  • 電設資材が牽引: 大都市圏の再開発やデータセンター向け需要が極めて旺盛で、主力の電設資材事業が22.4%のセグメント増益を達成。
  • 高い進捗率: 通期計画に対する営業利益進捗率は52.6%に達しており、前年同期(46.3%)を大きく上回る好調なペース。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,922億46百万円(前年同期比 +7.0%)
  • 営業利益: 140億53百万円(同 +18.8%)
  • 経常利益: 152億1百万円(同 +22.4%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 106億22百万円(同 +25.9%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上高: 49.0%(通期予想 3,920億円)
  • 営業利益: 52.6%(通期予想 267億円)
  • 経常利益: 55.5%(通期予想 274億円) 前年同期の営業利益進捗率46.3%と比較して、利益面での勢いが顕著です。下期に偏重しやすいビジネスモデルを考慮すると、極めて順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電設資材事業(勢い:強): 売上高1,306億1百万円(+10.0%)、セグメント利益69億9百万円(+22.4%)。資材価格の上昇を販売価格へ転嫁できているほか、データセンターや再開発物件向けが非常に堅調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1922.5億円 +7.0% 1797.3億円
営業利益 140.5億円 +18.8% 118.3億円
経常利益 152.0億円 +22.4% 124.2億円
当期純利益(親会社帰属) 106.2億円 +25.9% 84.4億円
包括利益 149.8億円 +78.2% 84.0億円
1株当たり当期純利益 188.82円 150.29円
希薄化後1株当たり純利益 186.85円 148.3円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2753.9億円 2789.8億円
純資産 1846.9億円 1730.2億円
自己資本比率 66.9% 61.8%
自己資本 1841.6億円 1724.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3920.0億円 +2.1%
営業利益 267.0億円 +4.5%
経常利益 274.0億円 +2.6%
当期純利益 194.0億円 +3.3%
1株当たり当期純利益 172.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 70円
期末 80円 35円 予想
年間合計 140円