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ベルーナ

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9997 プライム

株式会社ベルーナは、カタログやネットを通じた通信販売を中心に、多角的な事業を展開する企業グループです。

  • 事業内容: アパレル・雑貨事業、化粧品健康食品事業、グルメ事業、ナース関連事業、呉服関連事業、プロパティ事業(ホテル・不動産)、データベース活用事業など。
  • 主要製品・サービス: 30代〜50代以上の女性をターゲットとした「ベルーナ」ブランドのアパレル、ワイン通販、看護師向け通販、国内外のホテル運営。
  • 競合環境: 通販分野ではZOZOや楽天などのEC大手、プロパティ事業では大手ホテルチェーンと競合しますが、通販で培った顧客データベース(約2,200万人)を横展開する独自のポートフォリオ経営が特徴です。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

5.6%

≧10%が優良

ROA

3.9%

≧5%が優良

ROE

6.3%

≧10%が優良

ROIC

2.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

21.5%

≧10%が優良

EPS成長率

51.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. インバウンド需要を背景にプロパティ事業(ホテル等)が利益の約44%を稼ぎ出す成長ドライバーとなり、連結営業利益は118.8億円(前年比21.5%増)と大幅に改善した。
  2. 主力のアパレル・雑貨事業は広告費抑制により16.9億円の営業損失まで赤字幅を縮小したが、化粧品やナース関連等の専門通販分野で顧客維持率が低下し減益となった。
  3. ホテル開発等の積極投資によりフリーキャッシュフローはマイナスだが、M&Aによる飲食事業強化や株主還元(増配・自社株買い)を並行し、ROE 6.4%への回復を果たした。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+62.0%
売上高
-1.1%
2Q
営業利益
+36.5%
売上高
+0.9%
3Q
営業利益
+48.1%
売上高
+3.6%

3行解説

  • プロパティ事業が爆発的成長: 国内ホテル需要の取り込みと不動産売却益により、セグメント利益が前年同期比56.5%増と業績を強力に牽引。
  • 主力アパレルの収益性改善: 売上高は7.9%減と苦戦も、不採算サイトの閉鎖や広告宣伝費の抑制により、セグメント損失が9.4億円から0.6億円へ大幅に縮小。
  • 通期計画に対し高進捗: 営業利益は108.7億円に達し、通期予想(135億円)に対する進捗率は80.5%と、前年同期の61.8%を大きく上回る好調な着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)