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土屋ホールディングス

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1840 スタンダード

株式会社土屋ホールディングスは、北海道を拠点とする「土屋ホーム」を中核とする住生活総合企業グループです。

  • 事業内容: 注文住宅の設計・施工を行う「住宅事業」、改修を行う「リフォーム事業」、分譲マンション販売や仲介の「不動産事業」、および「賃貸事業」を展開。
  • 主要製品: 外断熱「BES-T構法」を用いた高断熱・高気密住宅。2025年からは積水ハウスとの提携による「DJ(ダイレクトジョイント)構法」を導入。
  • 主要顧客: 北海道および東北地区の個人顧客。売上の約8割が同地域に集中しています。
  • 競合環境: 大手ハウスメーカーおよび地場工務店と競合。特に北海道内でのシェアNo.1奪還を目指す途上にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-26 提出)

収益性

営業利益率

-0.4%

≧10%が優良

ROA

-0.5%

≧5%が優良

ROE

-0.7%

≧10%が優良

ROIC

-0.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-5.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-180.2%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 建築基準法改正に伴う確認申請の長期化と先行投資により、売上高314.56億円(5.5%減)、営業損失1.22億円と赤字転落。
  2. 積水ハウスとの資本業務提携(2025年3月)を転換点とし、新構法の導入と供給体制の拡大で2028年度の営業利益16億円を目指す。
  3. 営業CFは12.50億円のプラスを維持するが、仕入債務の増加(18.38億円)に依存しており、本業の収益力回復が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-28.1%
売上高
+30.1%

3行解説

  • 大幅増収も赤字幅が拡大: 大型非住宅物件の寄与で売上高は前年同期比30.1%増の65.14億円と急伸したが、営業損失は7.53億円(前年同期は5.88億円の損失)に拡大した。
  • 受注環境に急ブレーキ: 主力の住宅事業の受注高が前年同期比12.4%減、リフォーム事業が同36.8%減と、先行指標が悪化しており先行きに不透明感が漂う。
  • 資金繰りと財務の変動: 運転資金の確保を目的とした46億円の短期借入金実行により、自己資本比率が48.3%から43.9%へ低下し、財務構造が変化している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-13 2026年10月期 第1四半期 -28.1% +1.4% -0.9%
2025-12-15 2025年10月期 通期 -0.2% -2.6% -5.6% -3.6%
2025-09-12 2025年10月期 第3四半期 -15.6% -1.2% -4.3% -1.9% -19.9%
2025-06-13 2025年10月期 第2四半期 +20.9% +2.2% -7.0% -5.5% -8.1%
2025-03-14 2025年10月期 第1四半期 +23.7% -1.1% -5.2% +0.1% -7.4%