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エスクリ

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2196 スタンダード

株式会社エスクリは、特定の施設スタイルにこだわらない「都市型ブライダルオペレーター」として、直営挙式・披露宴施設の運営を行うブライダル関連事業を主力としています。また、連結子会社の株式会社渋谷を通じて、飲食店や小売店の内外装工事、戸建住宅建築等を行う建築不動産関連事業を展開しています。主要顧客は一般個人(挙式者)ですが、少子化や未婚率上昇による市場規模の縮小、および業界内の競争激化という厳しい競合環境にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

3.6%

≧5%が優良

ROE

5.0%

≧10%が優良

ROIC

4.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-13.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-95.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期はブライダル事業の施行数減少により、売上高261.79億円(前期比1.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3.14億円(同49.3%減)と大幅な減益。
  2. ブライダル関連施設の一部で2.55億円の減損損失を計上する一方、有利子負債の削減を進め、自己資本比率は29.4%まで向上。
  3. SBIとの提携を終了し、新たにティーケーピー(TKP)やラオックスホールディングスとの資本業務提携を通じて、インバウンド需要の取り込みと収益基盤の多角化を急いでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-157.6%
売上高
-11.1%
2Q
営業利益
-180.0%
売上高
-9.1%
3Q
営業利益
売上高
-8.7%

3行解説

  • 大幅な赤字転落: 売上高は前年同期比8.7%減の175.71億円にとどまり、営業損益は前年の7.03億円の黒字から3.16億円の赤字へ大幅に悪化。
  • 主力ブライダルの苦戦: 単価は堅調に推移したものの、受注減に伴う施行数の減少が響き、セグメント利益が前年比80.6%減と急縮小。
  • 資本政策の進展: 筆頭株主のTKPからA種優先株式を全数取得・消却することを決定。資本構成のクリーン化を進める一方、財務基盤は毀損。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)