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WDBホールディングス

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2475 プライム

WDBホールディングスは、主に人材サービス事業とCRO(医薬品開発業務受託)事業を展開する純粋持株会社です。人材サービス事業では、理学系研究職、工学系技術職、一般事務職の派遣・紹介を行っており、特に理学系研究職派遣に強みを持っています。CRO事業では、医薬品・医療機器メーカーを対象に、開発業務の代行・支援を手掛けています。近年は、これらのサービスをデジタルプラットフォームを通じて提供する「プラットフォーム運営会社」への転身を目指し、自社開発プラットフォームの普及と新規事業創出に注力しています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

10.6%

≧5%が優良

ROE

8.2%

≧10%が優良

ROIC

8.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-11.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-8.8%

≧10%が優良

3行解説

理学系研究職派遣とCRO事業を主軸に、人材と医薬開発を支える純粋持株会社。 プラットフォーム化推進により業務を自動化・効率化し、人材待遇改善と業界変革を目指す。 オーナー経営者が高い持株比率を保有し、長期視点での成長投資と株主還元をバランス良く志向。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.0%
売上高
+0.6%
2Q
営業利益
-10.4%
売上高
-1.0%
3Q
営業利益
-12.9%
売上高
-1.8%
通期
営業利益
-11.9%
売上高
-1.6%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力の人材サービス事業が堅調だったものの、CRO事業の苦戦が響き、売上高503.04億円(前期比1.6%減)、営業利益44.64億円(同11.9%減)の減収減益で着地。
  • CRO事業は国内主要顧客からの受託減や海外不採算事業の売却により売上高が17.1%減と大きく落ち込んだが、人材サービス事業は派遣料金の改定により増収増益を確保した。
  • 2027年3月期の配当予想を前期比31.5円増の94円とする大幅な増配計画を発表し、配当性向を65.1%まで引き上げる株主還元強化の姿勢を鮮明にしている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 -11.9% +0.6% +24.8%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -12.9% -1.6% -6.4% -1.9% -5.3%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 -10.4% +1.0% -1.6% -3.5% -2.0%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 0.0% -3.0% -3.8% -2.7% -12.0%
2025-05-14 2025年3月期 通期 -7.3% -2.7% -12.6% -11.8% -23.8%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -3.9% +1.2% +6.8% +9.6% +6.3%