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2475 プライム

WDBホールディングス株式会社は、理学系(化学・バイオ等)の研究職派遣を主力とする人材サービス会社です。理学系研究職派遣市場では「3人に1人が同社グループ経由」という高いシェアを誇ります。また、医薬品・医療機器開発の受託を行うCRO事業も展開しており、製薬会社、食品メーカー、大学・公的研究機関を主要顧客としています。近年は、派遣のデジタル化を推進するプラットフォーム運営会社への転身を戦略に掲げています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

9.9%

≧10%が優良

ROA

12.4%

≧5%が優良

ROE

9.5%

≧10%が優良

ROIC

10.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-7.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-14.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は511.3億円(前期比3.7%増)と増収を確保したが、派遣スタッフの待遇改善に伴う原価増や不採算事業の整理により、経常利益は50.9億円(同7.5%減)の減益となった。
  • 自己資本比率76.4%、現預金205.7億円を保有する極めて強固な財務基盤を維持しつつ、新社屋建設やITプラットフォームへの投資を積極化している。
  • ROEは9.9%と、会社目標とする15%を大きく下回っており、高コスト環境下での収益性改善とプラットフォームビジネスへの転換速度が課題となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.0%
売上高
+0.6%
2Q
営業利益
+10.4%
売上高
+1.0%
3Q
営業利益
+12.9%
売上高
+1.8%

3行解説

  • 主力の人材サービス事業が堅調: 派遣スタッフの賃金上昇分を派遣料金へ転嫁することに成功し、同セグメントは増収増益を確保。
  • CRO事業の不振が重石: 国内主要顧客の受託量減少や海外不採算事業の売却により、営業利益は前年同期比12.9%減と苦戦。
  • 利益進捗率は極めて高水準: 通期計画に対する純利益進捗率は93.7%に達しており、期末に向けた業績の上振れ期待が持てる内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)