- 事業内容: 産業用ドローンのハード・ソフト・サービスを統合したソリューション提供(ドローンソリューションセグメント)および、ドローン運航管理システム(UTM)の開発・構築(運航管理セグメント)をグローバルに展開。
- 主要製品・サービス:
- ドローンレーザー計測「Terra Lidar」シリーズ、クラウド解析ソフト「Terra Cloud」。
- 非破壊検査(板厚点検)用「Terra UTドローン」。
- ドローン運航管理プラットフォーム(Unifly NV等の提供ソフト)。
- インドネシア・マレーシアでのパーム油農園向け農薬散布サービス。
- 主要顧客: 建設会社、電力会社、石油・ガス等のエネルギーメジャー(Shell、BASF等)、各国航空管制当局(ANSP)。
- 競合環境: ドローンサービス企業として世界1位(2024年)を獲得。UTM領域ではベルギーのUnifly NVを子会社化し、米国Aloft社に出資するなど、欧米の主要な民間UTM事業者として高いプレゼンスを確立。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-01 期末、2025-04-30 提出)収益性
営業利益率
-14.1%
≧10%が優良
ROA
-7.8%
≧5%が優良
ROE
-7.8%
≧10%が優良
ROIC
-5.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
49.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年比49.7%増の44.35億円と急成長したが、人件費増、農業・UTM事業の通年化等の先行投資により、営業損失は6.27億円に拡大。
- 2024年11月の上場に伴う資金調達により、自己資本比率は75.4%と高い財務健全性を維持しているが、営業CFはマイナス9.27億円とキャッシュアウトが先行。
- 欧米・中東でのUTM標準化とM&Aを軸とした「テラ群戦略」を推進しており、将来の「空飛ぶクルマ」市場を見据えたインフラ構築に勝機を見出す。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-16 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -2.8億円 / 予想: -6.1億円
—
売上高
実績: 9.5億円 / 予想: 53.0億円
—
2Q
営業利益
実績: -6.7億円 / 予想: -6.1億円
-84.0%
売上高
実績: 19.4億円 / 予想: 53.0億円
+1.6%
3Q
営業利益
実績: -8.9億円 / 予想: 未開示
-119.5%
売上高
実績: 31.7億円 / 予想: 未開示
+1.7%
通期
営業利益
実績: -11.4億円 / 予想: 未開示
-82.3%
売上高
実績: 47.8億円 / 予想: 未開示
+7.8%
3行解説
- 増収も大幅な赤字拡大: 売上高は47.8億円(前年比7.8%増)と伸長したが、営業損失は11.4億円(前年は6.2億円の損失)へと大幅に拡大し、先行投資と一時的要因が利益を圧迫した。
- インドネシア子会社の火災と為替影響: 2025年12月に発生したインドネシア子会社の火災事故や、海外子会社(Unifly)におけるユーロ高・円安に伴う為替影響による損失拡大が業績の重石となった。
- 次期も投資先行で赤字継続の見通し: 2027年1月期は「世界No.1実現への勝負の年」として6億円規模の新規投資を計画しており、営業損失は16.5億円へとさらに拡大する強気(赤字先行型)の計画。
書類一覧
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短信
2026-03-16 2026-01 通期 2026年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-12-15 2026-01 第3四半期 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-09-16 2026-01 第2四半期 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-06-16 2026-01 第1四半期 2026年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-04-30 2025-01 期末 有価証券報告書-第9期(2024/02/01-2025/01/31)
短信
2025-03-14 2025-01 通期 2025年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)