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ヒューリック

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3003 プライム

ヒューリック株式会社は、東京23区の駅近オフィスビルを中心とした不動産賃貸・開発を中核事業とする不動産グループです。連結売上高の約9割を「不動産事業」が占めますが、近年は「3K(観光・健康・環境)」や「新領域(こども教育等)」への多角化を加速させています。

  • 主要製品・サービス: オフィス・商業ビルの賃貸、不動産バリューアッド(再開発)、リートのアセットマネジメント。
  • 主要顧客: 一般企業、リート(ヒューリックリート投資法人等)、富裕層。
  • 競合環境: 三井不動産や三菱地所などの大手総合デベロッパーと競合する一方、都心駅近物件への集中投資と機動的な物件入れ替えで差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-17 提出)

収益性

営業利益率

25.7%

≧10%が優良

ROA

5.7%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

4.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

23.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.4%

≧10%が優良

EPS成長率

12.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は営業収益7,274億円(前期比22.9%増)、経常利益1,729億円(同12.0%増)と大幅増収増益を達成。
  • 2036年を見据えた新長期経営計画を策定し、経常利益3,000億円、ROE12%以上の維持を掲げ、データセンターや海外事業を強化。
  • 積極的なM&A(レーサム、クックデリ等の子会社化)と物件取得により投資活動CFは5,445億円の赤字だが、営業活動CFの拡大と資金調達力で補完。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-04-27 11:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-2.0%
売上高
+44.8%

3行解説

  • 売上高は前年同期比44.8%増と大幅な伸長を見せたが、営業利益・経常利益は一過性要因により微減での着地となった。
  • 主力の不動産事業やホテル事業はインバウンド需要や物件売却の進展により堅調なモメンタムを維持している。
  • 利益面では、持分法適用会社であったリソー教育の追加的なのれん償却(約69億円)が「その他」セグメントの押し下げ要因となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-27 2026年12月期 第1四半期 -2.0%
2026-01-29 2025年12月期 通期 +14.4% +2.0% +4.7% +7.4% +5.6%
2025-10-28 2025年12月期 第3四半期 +19.8% +2.6% +1.4% +7.5% +6.2%
2025-07-28 2025年12月期 第2四半期 +8.9% -1.0% +4.8% +4.8% +5.2%
2025-04-25 2025年12月期 第1四半期 +34.1% -1.3% +0.1% -5.6% -6.7%
2025-01-30 2024年12月期 通期 +11.8% +0.4% -3.2% +2.0% +6.6%