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マクニカホールディングス

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3132 プライム

マクニカホールディングス株式会社は、独立系のエレクトロニクス専門商社大手です。主に「集積回路及び電子デバイスその他事業(半導体事業)」と「ネットワーク事業(サイバーセキュリティ等)」の2つのセグメントを展開しています。主要製品は、Analog DevicesやInfineonなどの外資系最先端半導体、およびネットワーク・セキュリティ関連ソフトウェアです。競合環境としては、半導体商社間の買収・統合が進む中、技術サポート力を背景とした「技術商社」としての差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

3.8%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

9.8%

≧10%が優良

ROIC

8.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-37.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-46.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は1兆341億円(前期比0.5%増)と微増ながら、営業利益は396億円(37.8%減)と大幅な減益を記録。
  • 中国市場の停滞や産業機器分野の在庫調整が半導体事業の足を引っ張る一方、ネットワーク事業は純増益(88.2%増)と躍進。
  • 中期経営計画を改定し、DOE 5%・総還元性向40-50%へと還元姿勢を大幅に強化し、サービス・ソリューションモデルへの変革を急ぐ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-31.9%
売上高
+9.9%
2Q
営業利益
-21.8%
売上高
+10.9%
3Q
営業利益
-14.9%
売上高
+13.6%

3行解説

  • 売上高は生成AI向け需要の急増で前年同期比13.6%増の8,881億円と伸長したが、各段階利益は2ケタの減益(営業利益14.9%減)で着地。
  • セグメント間の明暗が鮮明。IT・セキュリティ事業が大幅増益(25.1%増)と牽引する一方、主力のデバイス事業は在庫調整や販管費増で30.4%の営業減益。
  • 為替差損の計上(営業外)や新規連結に伴う販管費負担が重く、通期業績予想の下方修正が発表されるなど、収益性の悪化が懸念される内容。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 -14.9% -6.4% -9.4% -11.1% -15.8%
2025-10-27 2026年3月期 第2四半期 -21.8% -3.7% -1.8% +0.5% +4.6%
2025-07-28 2026年3月期 第1四半期 -31.9% -3.9% +2.2% -1.7% -1.7%
2025-05-07 2025年3月期 通期 -37.8% -9.2% -12.6% -7.0% -9.0%
2025-02-03 2025年3月期 第3四半期 -35.3% +2.3% +1.4% +2.6% +6.9%