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アールエイジ

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3248 スタンダード

株式会社アールエイジは、東京23区および千葉県西部を拠点とする不動産会社です。主な事業は、自社所有物件やサブリース物件の賃料収受・管理を行う「運営管理事業」と、賃貸用マンションの企画・開発・販売を行う「開発販売事業」の2軸です。中核はストック型ビジネスである運営管理事業であり、都心部に特化した開発により安定収益の確保を目指しています。主要顧客には日本オープンエンド不動産投資法人などが名を連ねていますが、開発販売事業の性質上、年度によって大口の販売先が変動する傾向があります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-23 提出)

収益性

営業利益率

15.4%

≧10%が優良

ROA

3.4%

≧5%が優良

ROE

6.0%

≧10%が優良

ROIC

2.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-30.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-43.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-47.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 前期の大型物件売却の反動により、売上高32.9億円(前年同期比30.4%減)、経常利益4.0億円(同50.4%減)の大幅な減収減益となった。
  • ストック型の運営管理事業は営業利益5.8億円(同5.7%増)と堅調だが、フロー型の開発販売事業が利益0.9億円(同81.8%減)と極端に落ち込み、業績の足かせとなった。
  • 自己資本比率は31.1%を維持しつつ、棚卸資産を賃貸用(固定資産)に振り替えるなど、「売却」から「保有による安定収益」へのシフトを鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+36.8%
売上高
+12.9%

3行解説

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比12.8%増の9.56億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同48.7%増の0.75億円と、極めて好調な滑り出し。
  • 開発販売事業が牽引: 賃貸事業用不動産1棟(10室)の売却が寄与し、同セグメントの利益は前年同期比271.7%増と爆発的に成長。
  • 高い進捗率: 第1四半期時点で通期計画に対し各利益項目で30%を超える進捗を見せており、通期目標の達成、あるいは上振れへの期待が高まる内容。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-10 2026年10月期 第1四半期 +36.8% -1.2% -0.2% -2.3%
2025-12-15 2025年10月期 通期 -43.1% +2.0% +1.8% -2.0% -4.2%
2025-09-09 2025年10月期 第3四半期 -49.9% -1.9% -0.9% -2.1% -12.5%
2025-06-10 2025年10月期 第2四半期 -53.7% +1.3% -0.9% -2.2% -7.9%
2025-03-07 2025年10月期 第1四半期 +15.2% -0.6% -2.3% +5.7% +2.5%