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クロスプラス

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3320 スタンダード

クロスプラス株式会社は、婦人服を中心としたアパレル製品の企画・製造・卸売を主軸とする企業です。

  • 事業内容: 婦人衣料の製造卸売、ライフスタイル商品(雑貨、ビューティー、ヘルスケア)の展開、直営店・ECによる小売販売。
  • 主要製品: 婦人服、メンズ衣料(子会社)、化粧品、服飾雑貨。
  • 主要顧客: 株式会社しまむら(連結売上高の32.7%を占める最大顧客)、専門店、量販店。
  • 競合環境: 記録的な残暑や暖冬といった天候要因、および円安に伴う原材料・エネルギー価格高騰の影響を強く受ける環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-01 期末、2025-04-28 提出)

収益性

営業利益率

1.7%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

7.9%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-42.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-37.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高はライフスタイル商品やECの伸長により620億円(前年同期比3.0%増)と増収を確保したが、円安によるコスト高と暖冬による秋冬物の苦戦で営業利益は10.3億円(同42.7%減)の大幅減益。
  2. 営業キャッシュ・フローが前年の29.4億円の収入から4.9億円の支出に転落。主な要因は棚卸資産(在庫)の増加(4.1億円)と仕入債務の減少、法人税等の支払い増加による。
  3. 自己資本比率は61.1%と高水準を維持し財務基盤は堅実。次期より「アパレルとライフスタイルの両輪」を掲げる3か年の中期経営計画を開始し、2028年1月期に営業利益20億円を目指す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+8.9%
売上高
+1.6%
2Q
営業利益
+4.1%
売上高
-1.3%
3Q
営業利益
+27.2%
売上高
-2.6%
通期
営業利益
+35.6%
売上高
-3.5%

3行解説

  • 減収増益の筋肉質な着地: 売上高は前期比3.5%減の598.5億円となったが、EC販売の伸長やコスト削減により営業利益は前期比35.5%増の13.9億円と大幅な増益を達成した。
  • 株主還元の大幅強化: 配当を前期の30円から今期50円(配当性向21.1%)へ増額し、次期予想も60円(同30.8%)とするなど、還元姿勢の劇的な変化が鮮明になった。
  • 不採算路線の整理と成長分野へのシフト: 苦戦する郊外型専門店向け卸売から、好調なEC(SNS活用)や雑貨ショップ等の小売分野へリソースをシフトし、利益率を改善させている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-01 通期 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-12-12 2026-01 第3四半期 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-12 2026-01 第2四半期 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-13 2026-01 第1四半期 2026年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-04-28 2025-01 期末 有価証券報告書-第72期(2024/02/01-2025/01/31)
短信 2025-03-14 2025-01 通期 2025年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)