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アグレ都市デザイン

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3467 スタンダード

アグレ都市デザイン株式会社は、東京都区部および首都圏(特に多摩地区)をターゲットに、デザイン性に優れた戸建住宅「アグレシオ」シリーズの分譲販売を行う「ハウジング事業」を主力とする不動産ディベロッパーです。

  • 事業内容: 自社一貫体制(企画・設計・施工管理・販売・アフター)による戸建住宅の供給。
  • 主要製品: 分譲戸建住宅、収益マンション、投資用賃貸マンション、および子会社ハウスバードを通じた宿泊施設運営コンサルティング。
  • 競合環境: 大手住宅メーカーや地域ビルダーと競合するが、仲介業者を介さない「自社販売」による顧客ニーズの直接反映と、山手線沿線などの人気エリアへのドミナント展開で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

8.3%

≧10%が優良

ROA

8.7%

≧5%が優良

ROE

23.9%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

58.2%

≧10%が優良

EPS成長率

80.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高307.4億円(前年比11.4%増)、純利益15.8億円(同80.9%増)と過去最高益を更新し、ROE 23.9%と極めて高い収益性を達成。
  • 主力ハウジング事業が牽引する一方、棚卸資産の急増(248.7億円)に伴い営業CFは45.5億円の赤字となっており、積極的な在庫投資を借入金で賄う財務構造。
  • 配当は年96円(前年60円から大幅増)と株主還元を強化しているが、自己資本比率は21.7%に低下しており、金利上昇局面での利払い負担と在庫消化速度が今後の焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+124.3%
売上高
+39.4%
2Q
営業利益
+36.7%
売上高
+20.5%
3Q
営業利益
+27.1%
売上高
+18.0%

3行解説

  • 主力のハウジング事業が牽引し、大幅な増収増益を達成: 売上高は前年同期比18.0%増、営業利益は27.1%増と好調に推移。デザイン性の高い戸建住宅への根強い需要を背景に、高価格帯の物件供給が利益を押し上げた。
  • 将来の成長に向けた「仕掛販売用不動産」の急増: 在庫(仕掛販売用不動産)が前期末の210.1億円から275.3億円へと約65億円増加。積極的な用地取得が進んでおり、次期以降の供給力拡大に向けた強い意欲が財務諸表から読み取れる。
  • 宿泊事業の赤字継続が唯一の懸念: 子会社化したハウスバード社による宿泊事業は、コンサルティング契約の遅れにより3,198万円の経常損失を計上。成長痛の段階にあるが、グループ全体の業績への影響は現時点では軽微。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)