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ウイルプラスホールディングス

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3538 スタンダード

株式会社ウイルプラスホールディングスは、輸入車(フィアット、アルファ ロメオ、ジープ、BMW、MINI、ボルボ、ポルシェ、ジャガー、ランドローバー等)の正規ディーラー事業を中核とする持株会社です。2024年5月に連結子会社化した株式会社ENGを通じ、マレーシア市場を主眼とした日本の中古車輸出事業にも進出しています。多重ブランド戦略と、特定地域へ集中的に出店するエリア・ドミナント戦略を強みとしています。競合環境としては、他の輸入車メガディーラーや中古車輸出業者とのシェア争いがありますが、17ブランドを取り扱う多様性が差別化要因となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)

収益性

営業利益率

2.1%

≧10%が優良

ROA

5.3%

≧5%が優良

ROE

12.4%

≧10%が優良

ROIC

5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

85.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.5%

≧10%が優良

EPS成長率

36.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 積極的なM&A(ENG、Stellantisジャパン販売等)により売上高は886.1億円(前期比85.6%増)と急拡大したが、利益成長はそれに比して緩やか。
  • 営業キャッシュ・フローが13.0億円の赤字に転落。棚卸資産が124.8億円へ積み上がったことが主因であり、資金効率の低下が顕著。
  • 新事業の中古車輸出がマレーシアの市況軟化と供給過剰で失速。M&A後のPMI(統合プロセス)と在庫管理の成否が今後の鍵となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-12 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+69.3%
売上高
+3.4%
2Q
営業利益
+18.7%
売上高
+2.5%

3行解説

  • 積極的なM&A攻勢と事業拡大: 2026年1月よりBMW、ボルボ、ジープ、プジョーの正規ディーラー事業を相次いで譲受。特に関西・四国エリアへ初進出するなど、成長への布石を矢継ぎ早に打っている。
  • 営業利益18.8%増と回復基調: 前年同期にあった特別調査費用の剥落や、国内中古車販売(前年同期比14.7%増)の好調により、売上高420.9億円、営業利益8.1億円と増収増益で着地。
  • 輸出事業の苦戦を不動産売却益でカバー: マレーシアの輸入規制で中古車輸出が大幅減(海外売上45.9%減)となったが、土地のセール・アンド・リースバックによる特別利益3.8億円の計上で中間純利益を確保。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-24 2025-06 期末 有価証券報告書-第18期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-13 2025-06 第3四半期 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-06 第2四半期 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)