- 事業内容: 独自開発の2D/3Dグラフィックス技術およびAI(人工知能)技術を核に、半導体IPコアのライセンス、LSI製品(SoC/FPGA)の販売、および付随するプロフェッショナルサービスを展開するファブレス半導体企業。
- 主要製品・サービス:
- 製品事業: 遊技機(パチンコ・パチスロ)向け画像処理半導体「RS1」が主力。
- IPコアライセンス事業: GPUやAI関連のハードウェア/ソフトウェアIPの提供。
- プロフェッショナルサービス: 顧客のSoC設計・アルゴリズム開発の受託。
- 主要顧客: 株式会社レスターへの売上高が27.77億円に達し、連結売上高の90.2%を占める極めて高い顧客集中度。
- 競合環境: グラフィックスおよびAIプロセッサー分野において国内外の半導体メーカーと競合。特定の垂直市場(アミューズメント等)での独自性と、省電力・高効率なエッジAI技術で差別化を図っている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)収益性
営業利益率
8.6%
≧10%が優良
ROA
6.6%
≧5%が優良
ROE
4.4%
≧10%が優良
ROIC
5.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
-19.2%
≧10%が優良
EPS成長率
-52.6%
≧10%が優良
3行解説
- 主力のアミューズメント向け「RS1」の堅調な出荷により売上高は30.77億円(前期比2.0%増)と微増を確保。
- 次世代エッジAI半導体「Di1」等の積極的な研究開発費投入(3.94億円)により、営業利益は2.65億円(同19.2%減)の減益。
- 自己資本比率88.2%と極めて高い財務健全性を維持しつつ、成長領域(ロボティクス・セーフティ)への投資を継続。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -2.4億円 / 予想: 0.2億円
—
売上高
実績: 4.0億円 / 予想: 32.5億円
-45.7%
2Q
営業利益
実績: -3.0億円 / 予想: 0.2億円
—
売上高
実績: 9.0億円 / 予想: 32.5億円
-41.2%
3Q
営業利益
実績: -4.0億円 / 予想: -2.8億円
—
売上高
実績: 16.6億円 / 予想: 25.0億円
-24.9%
3行解説
- 次世代エッジAI半導体「Di1」の研究開発費(3億円)の先行投入により、営業利益が前年同期の1.2億円の黒字から3.9億円の赤字へと転落。
- 主力のアミューズメント向け画像処理半導体「RS1」が、遊技機市場の検定適合率低迷の影響を受け、売上高が前年同期比32.1%減と大幅に減速。
- 決算発表と同日に通期業績予想を下方修正し、売上高は前期比18.8%減の25億円、最終利益は3億円の赤字見通しへと引き下げた。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)