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3653 グロース

株式会社モルフォは、デジタル画像処理技術およびAI(ディープラーニング)技術の研究開発、およびそれらを活用したソフトウェア製品のライセンス供与を行う研究開発主導型企業です。

  • 事業内容: スマートフォン(静止画・動画補正)、車載(AD/ADAS)、DX領域(OCR等)向けの画像処理・認識技術を提供。
  • 主要製品: 「Morpho Image Refiner」「Morpho Super-Resolution」等のライセンス製品。
  • 主要顧客: Xiaomi(売上高比率17.5%)、ソニーセミコンダクタソリューションズ(同12.5%)など海外・国内の端末メーカーや半導体企業。
  • 競合環境: スマートフォン市場の成熟化に伴い、車載やAI認識技術などの新規領域での技術優位性と、低消費電力・高速処理を武器に差別化を図っている。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)

収益性

営業利益率

1.4%

≧10%が優良

ROA

1.1%

≧5%が優良

ROE

-2.1%

≧10%が優良

ROIC

0.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-82.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-125.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は33.60億円(前期比1.7%増)と微増ながら、営業利益は0.46億円(同82.1%減)と大幅な減益。
  • 税金等調整前利益は黒字(0.74億円)を確保したが、繰延税金資産の取り崩し(評価性引当額の計上)により、0.78億円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
  • 自己資本比率は87.3%と極めて高く財務健全性は維持しているが、スマートフォン市場への依存脱却と新規事業の収益化が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-183.3%
売上高
-32.2%

3行解説

  • 大幅な減収減益で赤字幅が拡大:売上高は前年同期比32.2%減の4.74億円に沈み、営業損失は3.91億円(前年同期は1.38億円の損失)へと大幅に赤字が拡大した。
  • 主力2事業が揃って苦戦:ロイヤリティ収入が同27.5%減、開発収入が同45.4%減と、スマートデバイス向けを中心とした既存ビジネスの停滞が鮮明となっている。
  • 通期黒字化計画に不透明感:通期の営業利益目標1億円に対し、第1四半期で約4億円の損失を計上。計画達成には下期偏重の劇的な回復が必要な厳しい滑り出しとなった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-10 第1四半期 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2026-01-28 2025-10 期末 有価証券報告書-第22期(2024/11/01-2025/10/31)
短信 2025-12-12 2025-10 通期 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-12 2025-10 第3四半期 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-13 2025-10 第2四半期 2025年10月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-14 2025-10 第1四半期 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-01-31 2024-10 期末 有価証券報告書-第21期(2023/11/01-2024/10/31)