株式会社オルトプラスは、スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を主軸とする企業です。自社パブリッシングタイトルの展開に加え、他社IP(知的財産)を用いた受託開発・運営、およびゲーム業界向けの人材マッチングサービス「株式会社STAND」などの技術・人材支援事業を展開しています。主要製品には『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』や新作の『忘却前夜』があります。競合環境としては、大手パブリッシャーの台頭や開発費の高騰により、モバイルゲーム市場の競争は極めて激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-25 提出)収益性
営業利益率
-16.1%
≧10%が優良
ROA
-28.4%
≧5%が優良
ROE
-48.5%
≧10%が優良
ROIC
-32.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-17.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 11期連続の営業損失・経常損失を計上し、「継続企業の前提に関する重要事象(GC注記)」が記載される極めて厳しい経営状況にある。
- 既存タイトルの課金収入減少と受託案件の縮小により、売上高は前期比17.6%減の約28.9億円に落ち込み、本業でのキャッシュ創出能力を喪失している。
- 希薄化率最大276%に及ぶ大規模なMSワラント等による約111億円の資金調達と、外部企業との資本業務提携による経営再建を模索する局面である。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-12 15:30 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: -1.4億円 / 予想: 未開示
+10.6%
売上高
実績: 6.5億円 / 予想: 未開示
-6.2%
3行解説
- 売上高は前年同期比6.2%減の6.49億円、親会社株主に帰属する四半期純損失は2.10億円と、赤字幅が前年同期(1.55億円の赤字)から拡大した。
- 25年8月にリリースした『忘却前夜』の最低保証料評価損6,389万円を特別損失に計上するなど、新作の苦戦が財務に重しとなっている。
- 12期連続の営業損失を受け「継続企業の前提に関する重要事象(ゴーイング・コンサーン)」が引き続き記載されており、極めて厳しい経営状況が継続。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-12 2026-09 第1四半期 2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-25 2025-09 期末 有価証券報告書-第16期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-07 2025-09 第3四半期 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-08 2025-09 第2四半期 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-06 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)