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データ・アプリケーション

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株式会社データ・アプリケーションは、企業間の電子データ交換(EDI)や企業内アプリケーション統合(EAI)を支える基盤ソフトウエア「ACMSシリーズ」の開発・販売・保守を主軸とする企業です。製造、流通、金融など幅広い業界に導入されており、国内EDI市場で高いシェアを誇ります。主要顧客は富士通(売上比率13.2%)や日立システムズ(同10.9%)などの大手システムインテグレーターであり、これらパートナーを通じた間接販売が売上の大半を占めます。近年はAI技術の取り込みを急いでおり、生成AI領域への進出を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-18 提出)

収益性

営業利益率

12.6%

≧10%が優良

ROA

5.3%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高26.07億円、自己資本比率77.3%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、サブスクリプション型(リカーリング)売上比率が75.9%に達し収益の安定性が向上。
  • 生成AIメディア運営のWEEL社をはじめ、直近1年で計3社のM&Aを矢継ぎ早に実施。既存のEDI事業とAI技術の融合による「第二の創業」とも言える成長フェーズに突入。
  • 2028年3月期に売上高60億円、ROE15%以上を掲げる野心的な中期計画を推進中だが、足元のROEは5.7%に留まり、M&Aによるシナジー創出と資本効率の改善が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
+169.2%
売上高
+81.3%
3Q
営業利益
+46.5%
売上高
+76.2%

3行解説

  • 積極的なM&Aによる非連続な成長: WEEL社、DTC社、メロン社の3社を連結化したことで、売上高が前年同期比76.2%増の30.87億円と急拡大し、ビジネスモデルが大きく変貌した。
  • サブスクリプション移行の加速: ソフトウェア事業におけるリカーリング売上比率が84.9%に達し、2026年4月からは新規の売り切り型販売を原則終了するなど、安定収益基盤への転換を鮮明にしている。
  • 利益面は先行投資局面: M&Aに伴うのれん償却やPMI(統合プロセス)のコストにより、営業利益の通期進捗率は45.0%に留まるが、EBITDAは前年同期比70.6%増の2.78億円とキャッシュ創出力は着実に向上。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-18 2025-03 期末 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)