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ソフト99コーポレーション

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4464 スタンダード

株式会社ソフト99コーポレーションは、自動車用補修用品やワックス等の「ファインケミカル事業」を主軸としつつ、半導体製造用洗浄材等の「ポーラスマテリアル事業」、自動車教習所や整備等の「サービス事業」、および「不動産関連事業」を展開する多角化企業です。 主要製品は「ガラコ」等のカーケア用品や、産業用PVAスポンジです。競合環境については、一般消費者向けカー用品では高いブランド力とシェアを維持していますが、ポーラスマテリアル分野ではハイテク産業の技術進歩に伴う激しい性能・価格競争にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

13.6%

≧10%が優良

ROA

6.3%

≧5%が優良

ROE

5.2%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.7%

≧10%が優良

EPS成長率

11.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結純利益が29.13億円(前期比10.7%増)と増益を確保し、自己資本比率87.5%という極めて強固な財務基盤を維持。
  • ロシア向け他社製品の仲介取引撤退による化学部門の減収を、生成AI需要に伴う半導体向けポーラスマテリアル事業の急成長(営業益54.8%増)が完全に補完。
  • 第7次中期経営計画で掲げるROIC経営が浸透し、実績値は8.6%と資本コスト(5.5〜6.0%)を大きく上回り、資本効率が着実に改善。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.5%
売上高
+5.2%
2Q
営業利益
+6.0%
売上高
+5.9%
3Q
営業利益
+8.2%
売上高
+4.9%

3行解説

  • ポーラスマテリアル事業が牽引する大幅増益: 半導体・AI需要を背景に同事業の利益が前年同期比34.8%増と急伸し、全社の連結純利益15.8%増を牽引した。
  • 高進捗率ながら通期予想を据え置き: 営業利益の進捗率が80.2%に達しており超過達成の公算が高いが、米国の関税政策や物価上昇への警戒から予想は慎重に据え置かれた。
  • 外部からの公開買付け(TOB)への対応: 関係会社による事前連絡なきTOBが開始され、取締役会が「意見留保」を表明。業績以上にガバナンス面での不透明感が急浮上している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)